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投資という名の長い旅

40代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

ダウ、初の2万ドル突破!

ダウがついにアメリカ時間、1月25日の終値で2万ドルを突破しました。但し、これは通過点にすぎないと思います。 

 

ダウが初めて1万ドルを突破したのは、1999年のようです。当時は、株式投資と無縁な生活を送っていましたので、殆ど記憶にありません。米国から帰国し、本格的に投資を始めた2005年当時のダウは1万ドル強でした。その時から、約2倍近くまで成長してきたことになります。

 

米国株は、なぜ右肩上がりで上昇していくのか。米国は、合法移民も不法移民も含めて人口増社会であること、機会均等が徹底されている社会であり、高学歴の優秀な人材ほど、起業志向、小企業志向であり、大企業には勤めたがらないため、イノベーションが起きやすい環境にあると思います。これは私の留学中のクラスメートの動向をみていても、事実です。

 

また、米国企業には株主重視の体質が根付いています。米国企業と日本企業の両方に勤めた経験からいえば、米国企業は、企業は株主のものであるという概念が徹底されて運営されています。社長でも執行役員でも社員でも、株主の使用人にすぎません。日本企業のように、企業は社員のものであるという考えは殆どありません。米国本社から日本法人に駐在していたアメリカ人CFOは「ファイナンス・スタッフは、株主の代理人として仕事をしてほしい。株主価値を毀損するようなことがあれば、遠慮せず、事業部長にNoと言ってほしい。」と言っていたのを覚えています。

 

相場に一喜一憂することなく、今後も米国株(米国ETF)への投資をコツコツと続けていきたいと思います。米国株をポートフォリオの中心とする方針に変更はありません。