投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

バンガードETF BND, VTI, VYMを追加購入しました

私の会社は12月決算ですので、10月も終わりとなり、会計年度末が近づいてきました。毎年恒例のことですが、この時期は来年度の予算作成シーズンとなり、12月の役員会で承認されるまで、何度もやり直し、バタバタの日々が続くことになります。

 

それと共に来年度からの組織変更、人事についても、色々な噂話が入ってくるようになりました。色々と話を聞いている限り、私にとっては、余り良い話ではなさそうです。まだ確実な話ではありませんが、ひょっとしたら、山梨からまた転勤になる可能性も出てきました。もし、転勤を言い渡されたら、その話を拒否して会社を退職→セミリタイアの道を目指すのか、あるいは転勤を受け入れて、また数年は新天地でサラリーマンを続けるのか、おそらく真剣に悩むことになると思います。

 

ブログの更新もすっかりご無沙汰してしまいましたが、投資をしていない訳ではありません。先週は、9月末、10月上旬に入金された米国ETF, J-REITの配当金と、TOBになったため、市場で売却したNTTドコモの売却金も合わせて、バンガードETF BND, VTI, VYMを追加購入しました。ボーナス支給月を除いては、久々にまとまった金額を投資したという感じです。

 

米国市場に投資をしている方々にとっては、多かれ少なかれ行方が気になる大統領選挙まで残り一週間を切りました。アメリカの大統領選は、奇妙な制度で、基本的な考え方は、州ごとに割り振られた「選挙人」を獲得した数で決まる仕組みです。大部分の州では、一票でも多くの票を獲得した候補者が、その州の選挙人を全て獲得できる「勝者総取り方式」を採用しています。ですので、単純に全米で獲得した票が多い方が勝者になる訳ではないということです。

 

また州によっては、選挙の前から勝利する党は決まっています。私が住んでいたカリフォルニアは、基本何でもありのカルチャーですので、圧倒的に民主党支持者が多く、大統領選では民主党が勝つことは最初から決まっています。そのため、大統領候補が遊説に来ることもありませんし、大統領選で盛り上がるということもないのです。カリフォルニア在住の友人達をみていても、熱狂的な共和党支持者は一人しかいません。その友人曰く、自分が選挙に行ってもカリフォルニアでは死票だと言っています。「勝者総取り方式」である以上、カリフォルニアで共和党に投票しても大統領選に関しては意味がないのです。

 

実際に鍵を握るのは、スイングステートと呼ばれる、共和党民主党の支持率が拮抗し、大統領選挙の度に勝利政党が入れ替わる州が重要となり、大統領候補が遊説に行くのは、これらの州になります。特に割り振られた選挙人の数が多いテキサス、フロリダ、ペンシルバニアオハイオ辺りが、勝利の行方を左右することになるのです。

 

前回の大統領選でもそうでしたが、事前の各種世論調査も当てにはならないというのが実情ではないでしょうか。アメリカの私の友人達も、開けてみないとわからないと言っていますが、それが実態なのだと思います。株式市場もどう反応するか、開けてみないとわかりませんが、冷静にみていきたいと思います。

 

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