投資という名の長い旅

40代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

投資との出会い、投資履歴について

アメリカに留学するまで、投資というものに良いイメージをもっていませんでした。株でお金を儲けるなんて、何となく胡散臭いという先入観から、社会人になってからも投資とは無縁でした。仕事で米国に出張するようになり、いつかは米国に留学したいと思うようになり、天引きによる社内預金と財形貯蓄で毎月コツコツと留学資金のための貯金はしていました。

 

米国留学で初めてファインスを学びました。最初は全く理解できず、同じクラスにいたベンチャーキャピタル出身の友人から、基本を教えてもらいました。一年目の授業が終わった夏休み中に、その友人からこれだけは読んでおけと紹介してもらった、ベンジャミン・グラハムの「賢明なる投資家」、フィリップ・フィッシャーの「超成長株投資」、ジェレミー・シーゲルの「株式投資」、ジャック・ボーグルの「インデックスファンドの時代」を読みました。「投資」と「投機」は違うということ、長期のリターンは株式が一番高いこと、インデックス投資の優位性について知りました。多くのアメリカ人が、財産形成は貯金ではなく、株式投資で行っていることも知りました。但し、留学中は、授業料と生活費を払うのに精一杯で、余裕資金は全くなかったので、投資は一切しませんでした。

 

東京に戻り、再就職後、本格的に投資をしてみようと思い、マネックス証券で口座を開設しました。しかし、当時は、日本には低コストのインデックスファンドと呼べるような投資信託がありませんでした。長期投資を志向していたさわかみファンド(現在は保有していません)の積み立て投資を始め、マネックス証券で扱っていたバンガード社のトータル・ストック・ストック・マーケット・インデックスファンド(現在は保有していません)、日本株の個別株(現在でも僅かですが保有しています)への投資を始めました。

 

2008年、2009年頃だったと思いますが、eMAXISシリーズやSTM(旧STAM)シリーズといった低コストのインデックスファンドがようやく日本にも登場し、本格的にインデックスファンドを毎月積み立て購入する形で投資を始めました。現在でも毎月、積み立てを継続しています。

 

2014年にマネックス証券が米国株の特定口座に対応したことにより、米国ETFへの投資を開始しました。現在、バンガード社のETFを保有しています。

 

毎月、自動的に買い付けができる投資信託でインデックスファンドを積み立て購入、纏まったお金が入るボーナス支給月には米国ETFを購入するというやり方で投資を行っています。