投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

ジェレミー・シーゲル教授 FRBはもっと市場の声を聞くべきだと主張する

米国株に投資をされている方には、お馴染みのジェレミー・シーゲル教授が、米国市場が2日連続で続落した現地時間の12月20日(木)に、CNBCでFRBの声明にショックを受けた、FRBはもっと市場の声を聞くべきだと主張していましたので紹介したいと思います。

 

www.cnbc.com

 

FRBは、現地時間の19日(水)に0.25%の利上げを決定し、2019年の利上げ予想回数を3回から2回に見直し、またバランスシートの縮小については、現在のペースで粛々と進めていく意向を表明しました。

 

この声明について、シーゲル教授は非常にショックを受けた、これは良くないことだ。FRBが、世界経済の減速を認識していないと主張しています。

 

ウォール街の投資家は、アメリカ経済、世界経済の両方をみているが、FRBは比較的好調なアメリカの経済のデータしかみていない、世界経済の状況を考慮に入れていないことが問題だとシーゲル教授は指摘します。

 

45%のS&P500の利益は、海外(アメリカ以外)の売上から発生している。株式市場の方が、パウエル議長より、世界経済の減速を不安視している。FRBは株式市場より、認識が後手に回っていると、シーゲル教授は補足しています。

 

株式市場の心配を、FRBが認識していなかったことには大変失望させられた、米国市場が、この2日間続落した反応については、何も驚かされることではないと、シーゲル教授は総括しました。

 

このシーゲル教授の見方を、自分なりに考えてみると、新興国株も冴えませんし、私の会社の業績をみていても中国市場も今年は今一つでした。欧州もイギリスのEU離脱で先行は不透明、アメリカだけは大丈夫だろうと思っていましたが、世界経済の減速という影響からは逃れられないということになります。

 

まだ2018年の冬のボーナス投資を実行していませんが、市場は先行不透明な状況なので、基本は安全策をとり、バンガードETF BNDを追加購入して、ポートフォリオを引き締め、S&P500は年初と比べても下げていますので、バンガードETF VOOを少しだけ追加購入しようと思います。

 

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