投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

ジェレミー・シーゲル教授 FRBは更に0.25%の利下げが必要だったと主張

今週、9月18日にFRBは0.25%の利下げを発表しました。但し、今回のFOMCの決定は、10人の委員の判断が分かれていました。委員の7人は0.25%の利下げに賛成、ボストン連銀とカンザスシティー連銀の2人は利下げ見送り、セントルイス連銀の1人は0.5%の利下げを主張したようです。

 

米国株に投資をされている方にはお馴染みの「常に強気」のジェレミー・シーゲル教授は、CNBCの9月19日のインタビューで、更に0.25%、0.5%の利下げが望ましかった、セントルイス連銀の意見に完全に賛成だと主張しています。

 

www.cnbc.com

 

その理由について、以前から主張していましたが、シーゲル教授は、フェデラル・ファンド金利(FFレート)と米国10年債の利回りの逆イールド現象を気にしているようです。その解消のためには、更に0.25%の利下げが必要と考えているようです。

 

今回の0.25%の利下げ後でも、フェデラル・ファンド金利(FFレート)の誘導目標は1.75%〜2.00%の水準にあり、直近の米国10年債の利回り1.8%前後を完全に下回るためには、更に0.25%の利下げが望ましいということです。

 

シーゲル教授は、米国経済が景気後退(リセッション)入りするとは思わないが、景気拡大のスピードが明かにスローダウンする可能性はあると警告しています。

 

昨日も、トランプ大統領は、来年の大統領選挙の前までに、米中貿易交渉で合意する必要はないと発言しました。また中国代表団が、米国の農業視察を中止して帰国を早めるという発表があったりと、これもトランプ流の駆け引き、ディールの一つなのかもしれませんが、不透明な状況です。

 

いずれにせよ、ポートフォリオで過度なリスクは取らない、債券投資も織り交ぜながら、当面は安全運転をしていきたいと思います。

 

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