投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

ロバート・シラー教授 パンデミックへの恐れは経済を不況へと陥れるかもしれない

イェール大学教授で行動経済学者のロバート・シラー教授が、パンデミックへの恐れは経済を望まざる不況へと陥れるかもしれないと、CNBCのインタビューで警告していますので、紹介したいと思います。

 

www.cnbc.com

 

今の状況は、大恐慌と同じ状況ではない。大恐慌は10年間続いた。失業率は10年後まで12%を下回ることはなかった。これは良く知られた話だ。しかし、今回はパンデミックであり、10年間続くことはない、せいぜい、1年か、2年で終わると考えるのが自然だ。

 

1930年代と現在の類似点は殆どないものの、景気の低迷は深刻であり、以前のピークに戻るまでは長い時間を要するだろうと述べています。

 

需要の低迷が、恐怖のシナリオを創り出し、我々を緊張状態に陥らせている。多くの人々がレストランに行ったり、スポーツイベントに行ったりするには数年かかるだろう。同様に、この病気を根絶するには数年はかかるであろう。

 

さらに悪いニュースは既に記録的な悪化となっている労働市場だ。人々は、失業率が近い将来20%位まで増大することを恐れて話さない。

 

木曜日には労働省が週の失業保険の申請が660万件に達したと発表した。アメリカはこの3週間で10分の1の労働者が失業し、1千6百万件の仕事が失われたことになる。労働市場は株式市場よりはるかに難しい、失業率は一気に跳ね上がり、そして緩やかに落ち着いてくるものだ。雇用が以前のように完全に回復するまでに数年はかかるだろうと締めくくっています。

 

コロナ以前は、アメリカの失業率は極めて低く、完全雇用に近い状態だったことを考えると、この水準まで戻ってくるのには、数年はかかる可能性があるということです。先がみえない状況であることに変わりはありませんが、 できることを少しずつやっていくしかないということです。リスクを取りすぎないようにして、コツコツと投資を継続する、それしかできることはないと思います。

 

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