投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

ジェレミー・シーゲル教授 3月が底値、2021年は株式市場にとって良い年になるだろう

永遠の強気、ジェレミー・シーゲル教授は、米国の経済活動再開に向けて、今後の株式市場をどうみているのでしょうか。現地時間の5月8日、CNBCのインタビューに答えています。

 

www.cnbc.com

 

1918年のスペイン風邪の時のような第2波のコロナの流行がこの秋に発生し、再び大規模なロックダウンという状況にならない限り、3月が底値となるであろう。第2波が起きる可能性は極めて低い確率だと述べています。

 

4月の雇用統計は、非農業部門雇用者数は前月より2,050万人減少し、失業率は14.7%に大きく上昇したが、これは驚きではない。注視しているのは、過去の経済データではなく、ウィルスの拡大状況や、治療法やワクチンの開発状況といった未来への情報である。

 

FRBは前代未聞の流動性の拡大を行なっている。この8週間で、2008年のリーマンショック時を上回る流動性拡大を実行した。この流動性拡大の供給と、治療法やワクチンの開発によって、2021年は好景気な年になるだろう。株式市場が最高値を更新するのは、1年後か1年半後位であろう。

 

第2次世界大戦後の状況と同様である。FRB流動性拡大を実行し、米国に深刻な不況が来ると人々は予想していたが、実際はそうはならなかった。むしろ、個人の消費拡大につながった。

 

過去40年に及んだ、世界最長となった、債券にとって良い時代は終わった。3月は金利が最低となったが、これは二度と起きない。今後数年は、3%から4%のインフレ率になるであろう。債券にとって良い時代ではないが、株式市場にとって適度なインフレは良いことだ。

 

いつも強気のジェレミー・シーゲル教授らしいコメントになっていますが、私も米国株式市場には楽観的な見方です。やはり、今、投資すべきのは、金利上昇の可能性が高い債券ではなく、株式なのでしょう。そう考えると今月の米国ETFへの投資は、バンガードBNDではなく、バンガードVYMに投資しておこうかと思います。

 

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