投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

ジェレミー・シーゲル教授 3月のような2番底が来る可能性は低いと語る

今週も米国株式市場は、ダウ、S&P500、Nasdaqの主要3指数共に好調でした。S&P500は最高値を更新し、昨夜、現地時間8月28日の終値で、史上初の3,500pt超えとなりました。

 

いつも強気のジェレミー・シーゲル教授の登場です。現地時間、8月25日のCNBCのインタビューで、3月の底値のような2番底が来る可能性は低いと語っています。 

 

www.cnbc.com

 

 シーゲル教授は、冒頭、ダウ30種の銘柄入れ替えについて、コメントしています。エクソンモービルがダウから外れることについては、かつて、時価総額最高値の銘柄であったこともあり、驚きである。その代わりにダウに新たに採用されたセールスフォースについては、アメリカ人でも何をしている会社なのか知らないだろう、それは経済のデジタル化が驚くべきスピードで進化していることの証明である。過去1年を振り返ってみれば、S$P500のリターンはダウを上回っているが、過去20年、30年のスパンでみれば、ダウのリターンはS&P500を上回っており、ダウ・ジョーンズ社の委員会が銘柄組み替えをタイムリーに上手くやっていることの証明だと述べています。

 

ハイテク株が下がることはないだろう。失業率は当面の間、高止まりすると予想されるため、FRBによる前代未聞の流動性拡大政策は終わることはないだろう、そのため、現在好調なハイテク株といったグロース株だけでなく、やや出遅れている高配当銘柄のバリュー株についても、2021年には上昇する余地がある。またゼロ金利政策も当面継続されるため、アメリカ国債の利回り、銀行預金の金利は低いままであろう。一方で、高配当株は2%〜4%の利回りがあるため、高配当銘柄のバリュー株についても、広く買われることになるだろうと述べています。

 

最後に3月のような2番底が来る可能性は低いと述べています。万が一、2番底が来るとしたら、10月か11月にかけてコロナウィルス感染拡大の深刻な第2波に襲われる時である。若干の調整局面はあるかもしれない。但し、株式は、将来を見通す資産であり、株式の価値の大部分は少なくとも12ヶ月以上先の将来の利益からきているものだ。効果的なワクチンや治療法が確立されるには、6ヶ月以上かかるかもしれない。それでもFRBによる流動性拡大は市場にとって、強力な力となる。

 

シーゲル教授らしい強気の読みですが、米国株への投資は淡々と継続していけば良いということになると思います。株式市場が好調な時こそ、有頂天にならないで、リスクの取りすぎには注意していきたいと思います。 

 

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