投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

転勤の内示を受けました

私の会社は12月決算なので、今月が会計年度末、来年1月から、新たな会計年度の始まりとなります。10月位から、それとなく聞いていましたが、来年1月に社内で大きな組織変更があり、新たな事業本部、事業部が設立され、取締役、執行役員級の人事も、色々と社内で噂になっていました。そういう状況下で、私の仕事も変わる可能性がゼロではないと内心、覚悟はしていました。

 

そんな矢先、先月、新たに設立される事業部の事業部長になるだろうと噂されていた方から、ちょっと話があると呼び出され、開口一番、新しくできる自動車向けビジネスの事業部の事業企画として、3月から静岡県に行ってくれといわれました。1月は現組織での決算の締めもあり、実績を纏めて、2月に引っ越し準備、3月から静岡県に赴任ということになります。今までは、パソコン、スマホタブレットといった民生電子機器向けのビジネスでしたので、自動車向けのビジネスは全く経験がありません。社内の人脈も自動車向けビジネスの人達とは、殆ど関わりがありません。まだビジネスの規模も小さく、トヨタ系のサプライヤーK社、ドイツの自動車部品大手B社位しかビジネスがなく、会社としても、自動車向けビジネスを成長ビジネスと位置付けており、新たな顧客を開拓し、ビジネスを伸ばしていくことに関われるのは面白いかなと思い、転勤の話を受けることにしました。

 

転職は過去に何度もしていますが、実は、転勤は今回が初めてになります。亡くなった父親が自動車会社のエンジニアだったこともあり、自動車業界には関わりたくないと避けてきましたが、何かの巡り合せか、自動車業界に関わることになりました。

 

今回の転勤は、正直、悩みました。50才になったこともあり、区切りも良いので、ここでサラリーマンを退職して、セミリタイア、個人事業主になることも考えました。既に個人事業主に転じているカリフォルニア留学時代の友人からは、これを機に辞めてしまえ、後は好きなことをやれ、新しい人生を歩みだす良い機会だと背中を押されました。どこか、神奈川県の片田舎に、小さな中古の家をキャッシュで購入すれば、最低限の生活はできる、生きていけないことはないのですが、当初、考えていた通り、2020年の東京オリンピックまではサラリーマンを続けよう、株式資産が半値以下となったリーマンショック級の大暴落さえ起きなければ、2021年にはサラリーマンを辞めるという具体的な目標を再設定しました。

 

転勤先の街には、大学時代に、その街の出身の友人を訪ねて一度行ったきりで、あまり覚えていません。但し、沼津、三島、富士宮辺りは、週末に何度か日帰り旅行をしていますが、冬でも暖かく、魚を中心に食事も美味しく、悪いイメージはありません。サッカーが好きな私にとっては、サッカーが伝統的に人気スポーツの地域であることもプラスです。新幹線を使えば、今まで通り、年に何度か旅行で行っている京都・大阪方面にも行くことができます。トータルで考えて、プライベートでの生活に悪い要素は殆どないと思っています。

 

という訳で、来年の3月から、静岡県で、新たな仕事・生活を始めることになりました。環境が新しくなることは、不安な面と共に、楽しみな点も沢山ありますので、もうしばらく、新天地でサラリーマンとして頑張っていきたいと思います。 

 

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