投資という名の長い旅

インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、2024年1月にセミリタイア、FIREを達成しました。市場に居続けながら、FIRE生活を楽しんでいきます。

バンガードETF VYM, VT, VWO, VOO, VTIの2025年12月分配金状況

先週の19日金曜日の日銀の利上げは、サプライズもなく、予想通りの+0.25%の利上げで、政策金利は0.75%となりました。しかしながら、植田総裁の会見で、今度の利上げ時期や道筋について、具体的に踏み込んだ言及がなかったこともあり、円安が進行しています。また長期金利も2%を超えた水準になってきています。私はFIRE後の生活基盤として、キャッシュで小さな中古戸建を購入しておりローンは一切ありませんが、変動金利で借りている友人が圧倒的に多いので、利上げについては敏感な話題になっています。

 

 

12月、2025年最後の米国ETFの分配金が公表されました。FIRE後の今の私にとっては、貴重なインカム収入になります。バンガード社のHPからの引用画像になりますが、現在保有している全てのバンガードETFの12月分配金が公表されましたので、確認していきたいと思います。

 

①バンガードETF VYM 高配当株式ETF

 

 

12月の分配金は$0.9474となり、9月に引き続き、対前年同期比▲1.7%の減配となりました。これで3四半期連続の減配となってしまいました。年間ベースの分配金は$3.5008となり、対前年比で+0.2%と辛うじての増配となりました。

 

2025年はAI関連が株式市場を牽引していましたので、高配当株式は今一つだったと言えるかもしれません。今年一年だけでは何とも言えませんが、VYMの今年のリターンは+12.3%で、S&P500の+16.2%と比べても見劣りしてしまいます。新NISA口座で今年はVYMの積み立て投資をしてきましたが、特に後悔はしていません。来年以降、バリュー株、高配当株の復活もあると思いますので、地道にホールドしていきます。

 

②バンガードETF VT 全世界株式ETF

 

 

12月の分配金は$1.1152となり、対前年同期比+27.1%と大幅な増配となりました。年間ベースの分配金は$2.5732となり、対前年比+12.2%とこちらも大幅な増配です。

 

VTの今年のリターンは+19.6%となり、S&P500の+16.2%を上回りました。オールカントリー(いわゆるオルカン)への投資が正解という時代になってきているのかもしれません。

 

③バンガードETF VWO 新興国株式ETF

 

 

12月の分配金は$1.0325となり、対前年同期比▲3.1%の減配となりましたが、年間ベースの分配金は$1.4973となり、対前年比+6.3%の増配となりました。

 

VWOの今年のリターンは+20.6%となり、S&P500の+16.2%を上回りました。新興国株式のリターンが良かったこと、米国以外の株式のリターンが良かったのが今年の株式市場の特徴だと思います。

 

④バンガードETF VOO S&P500ETF

 

 

12月の分配金は$1.7710となり、対前年同期比+1.9%の増配となりました。年間ベースの分配金は$7.0678となり、対前年比+5.4%の増配となりました。

 

S&P500の今年のリターンも+16.2%はあるので、決して悪い訳ではない、充分なパフォーマンスだったと言えると思います。

 

⑤バンガードETF VTI 全米株式ETF

 

 

12月の分配金は$0.9508となり、対前年同期比+1.0%の増配となりました。年間ベースの分配金は$3.7566となり、対前年比+2.2%の増配となりました。

 

VTIの今年のリターンは+16.0%となり、S&P500の+16.2%とほぼ同等となりました。

 

今年は全世界株式(バンガードETF VT)と新興国株式(バンガードETF VWO)がリターン、分配金共に好調、米国株を上回るリターンになったという一年になりました。来年はどうなるのかわかりませんが、地道にホールドして投資を続けていきたいと思います。

 

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