投資という名の長い旅

インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、2024年1月にセミリタイア、FIREを達成しました。市場に居続けながら、FIRE生活を楽しんでいきます。

バンガード社が過去最大規模の経費率引き下げを発表

トランプ関税発動、カナダ・メキシコへの関税実施は1ヶ月間の停止と市場が揺れ動いていますが、短期的には若干の混乱はあるものの、長期的な貿易戦争に突入し、株式価値が大幅に毀損するといった最悪のシナリオにはならないことを祈っています。

 

 

現地時間の2月3日のバンガード社のHPの記事になりますが、バンガード社が過去最大規模の経費率引き下げを発表しました。経費率引き下げの適用日は、2月1日付となります。

 

corporate.vanguard.com

 

私が現在保有しているETFでは、

 

全世界株式のバンガードETF VTの経費率0.07%→0.06%に引き下げ

 

新興国株式のバンガードETF VWOの経費率0.08%→0.07%に引き下げ

 

となりました。

 

私は保有していませんが、米国株投資家の間で保有されている方が比較的多いETFでは、

 

ハイテクセクターのバンガードETF VGTの経費率0.1%→0.09%に引き下げ

 

米国増配株式のバンガードETF VIGの経費率0.06%→0.05%に引き下げ

 

といったところになります。

 

米国高配当株式のバンガードETF VYMの経費率(現在の経費率0.06%)の引き下げがなかったのは、若干残念ですが、昨年の7月に就任したバンガードCEOのサリム・ラムジー氏による久しぶりの大規模な経費率引き下げということでいよいよ本気を出してきたと受け止めています。

 

以前にも説明したことがありますが、バンガード社は株式会社ではなく、相互会社に似た構造になっています。バンガードの金融商品に投資をしている(保有している)私達、投資家がバンガード社の所有者(オーナー)になっているのです。そして経費率の引き下げは、バンガードの所有者(オーナー)である、私達、投資家に直接還元される仕組みになっています。

 

バンガード社のスケールメリットを活用して、ファンドの運営コストの継続的な削減に取り組み、所有者(オーナー)である我々投資家に直接還元する。この一貫した継続的な取り組みを、私は高く評価しています。何よりも投資家の利益を第一に考える姿勢というのは、長期で保有していて安心感があります。バンガードのETFは、この先も永久保有となるだろうと思っています。

 

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