イラン戦争は終わりがみえない状況が続いています。アメリカが特殊部隊を送り込んで、核開発の濃縮ウランを奪還するという噂がありますが、地上戦が始まれば更に長期化するのではないでしょうか。イランは今年の夏のワールドカップに参加できるのでしょうか。そもそもワールドカップ自体も平穏無事に開催できるのかどうか、不透明なままです。心配しすぎと言われるかもしれませんが、私のような素人目線でみても、世界中から人が沢山集まるワールドカップはテロリストにとっては絶好のターゲットになるのではないかと考えてしまいます。幸か不幸か、今回のワールドカップのチケットの抽選には外れてしまいましたが。
ヨーロッパに行くのも同様に不安が残ります。今年の11月は毎年パリで開催される世界最大級の写真のイベント、パリ・フォトに行ってみようと思っていましたが、このままイラン戦争が長期化するのであれば、今後の状況次第では今年は諦めるかもしれません。日本からヨーロッパへの直行便の価格も高騰すると思います。また、ヨーロッパでもテロの可能性が心配になります。
海外に行くのであれば、現時点で比較的安全なのは、日本から近い東アジアになると思います。そこで考えたのが、LCCを利用して初めて香港に行って見ようと思います。特に深い意味はないのですが、公共交通機関も充実していてコンパクトに纏まっている香港であれば、主要な観光スポットは一日でも回れる、国内旅行に行くような感覚で旅行できそうだと思ったからです。
東京羽田を深夜に出発、早朝に香港着、朝から丸一日観光して、その日の深夜に香港を出発、翌日の早朝に羽田に帰ってくるというゼロ泊2日の弾丸旅行が可能だからです。LCCは成田発着が中心ですが、香港エクスプレスというLCCは羽田発着があるのも便利です。これも神奈川県西部に住んでいる私にとっては、時間がかかる成田まで行く必要がないのは大きいです。
少し前の3月1日付のETF.comの記事になりますが、2026年2月度の米国ETFの流出入状況をご紹介したいと思います。
2月単月の資金流入状況は、1,913億ドルとなり、1月単月の1,654億ドルを上回る水準となりました。この流入水準が今後も続いていけば、年間で2兆ドルを上回るペースとなっています。


2月累計の状況ですが、王道のS&P500に連動するバンガードのVOOが1位、これまた定番の全米株式全体に投資するバンガードのVTIが7位にランクインしました。
先月に引き続き、米国外の株式に投資するETFが好調でランクインしています。新興国株式では、BlackrockのIEMGが3位、同じくBlackrockのEEMが10位にランクインしました。米国以外の株式全体に投資するバンガードのVXUSが6位にランクインしています。
株式ETFでの注目は、InvescoのRSPが5位にランクインしています。S&P500均等ウェイトと言われるもので、S&P500構成銘柄に時価総額に関わらず均等な比率、1銘柄約0.2%ずつ投資する手法です。時価総額加重型と異なり、中小型株の比率が高くなるため、時価総額の大きい特定の大型テック株に偏らないといった分散効果があるようです。
3月の株式市場は、原油価格の高騰、イラン戦争の不透明化の影響で今一つという感じで推移してきていますが、引き続き、米国ETFの流出入状況を確認していきたいと思います。
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