投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

ロバート・シラー教授の2020年の株式市場の見方

イェール大学教授で行動経済学者のロバート・シラー教授が、トランプ効果が2020年も引き続きマーケットラリーを引き起こすだろうとCNBCのインタビューで予想していますので、紹介したいと思います。

 

www.cnbc.com

 

トランプ大統領自身が、最近の力強いマーケットの最大の要因になっている。それは、過去のいかなる大統領と比較してみても、彼はやる気を起こさせる演説家だからだ。また彼は投資意欲をどう起こさせるか、わかっている。

 

これは心理学的なものであり、理屈ではない。他の人達が、マーケットに信頼感を感じているのをみると、あなた自身もより信頼感を感じてしまうものだと述べています。

 

シラー教授は、シラーPER、一般的にCAPEと呼ばれる景気指数調整後のPERの観点からも、見通しを述べています。

 

現在のCAPEは、30位で、過去の水準と比較しても、高い水準にある。1999年から2000年にかけては、44まで上昇したが(現在より50%程高い水準)、その後は下落した。

 

しかしながら、現状をみるとトランプ大統領の再選される可能性は高く、景気後退は直ぐには来ないであろう、だからこそ、2020年も強気相場(ブル・マーケット)は継続するだろうと述べています。

 

シラー教授は、トランプ大統領の再選まで予想しています。私は「何でもあり」のカリフォルニアで生活していましたので、私の友人をみても、圧倒的に民主党支持者が多いのですが、現在の民主党の有力候補、ウォーレン候補やサンダース候補は、あまりにも急進的な左派、殆ど社会主義者のようで、どこまで受け入れられるのか、米国の大統領にふさわしいかどうか、個人的には疑問です。

 

いずれにせよ、米国の大統領選が2020年の最大のイベントであることは間違いないので、注目していきたいと思います。

 

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