お盆休みも終わりました。私は実家のお墓が都内にあるため、お盆は7月(新盆)となります。墓参りも先月に済ませているため、8月のお盆期間中は遠くに出掛けることもなく、近所の図書館で借りた本を読む位で、基本的には家に籠っていました。お盆休みのように多くの人達が出掛ける時期に、FIREした身の人間はあえて出掛ける必要はないという考え方です。どこに行っても混んでいる、高速の渋滞も激しい、お盆の時期に出掛けても良いことは何一つないと思います。

現地時間8月21日付のYahoo USの記事になりますが、エコノミストのエド・ヤーディーニ氏は、経済は好調なため、年内は9月の0.25%の利下げ、この一回で充分だと主張しています。
市場の見方は非常にハト派的だ。市場は9月で0.25%〜0.5%の利下げ、年末までに合計で1.0%の利下げを予想しているようだ。しかし、私は9月に0.25%の利下げ、この一回で年内は終了だと予想する。多くの人々は、直近の雇用統計に驚いてしまったが、この要因は主に天候によるものだ。その他の経済指標により、このことを確認できている。
もし、私の見方が正しければ、FRBは9月のFOMCの前までに、景気は活発で、労働市場も健全で、インフレも抑制されてきているという指標を得るであろう。だからこそ、私は9月の0.25%の利下げで充分だと思うし、パウエルはそのような見解を示すだろう。ハト派的な見方であるが、市場が織り込んでいるほどではない。
いかがだったでしょうか。一方で、ジェレミー・シーゲル教授は、本ブログでも紹介しましたが、FF金利は現状の5.25%〜5.5%から、4.0%を下回る水準にすべきだと主張しています。他にもバンガードやゴールドマン・サックスは、更にハト派的な見方をしているようで、四半期毎に0.25%の利下げを継続して、2025年末までにFF金利を3.25%〜3.5%にすべきだと主張しているようです。
ジャクソン・ホール・ミーティングがいよいよ始まりますが、現地時間8月23日のパウエル議長のスピーチに注目したいと思います。
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