投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

2021年9月の定期積み立て実行

9月3日に会社の職域接種で、1回目のモデルナワクチンの接種が無事終了しました。翌日の土曜日は終日、左肩が痛かったですが、熱が出ることもなく、1回目の接種の副反応は特に問題はなかったというのが実感です。日曜日には左肩の痛みもほぼなくなりましたので、軽いランニングをしました。2回目の接種は、来月10月6日の予定です。既に2回の接種を終えた友人をみていても、1回目と比べて、2回目は副反応が出る可能性が高いですが、何とか乗り切りたいと思います。

 

先週の米国株式市場については、レイバーデー明けの火曜から金曜までの4日間は軟調でした。ダウもS&P500も4日連続続落となりましたが、特に過度に警戒することはなく、今月も引き続き米国株ETFを追加購入していきたいと思います。

 

9月の積み立て投資ですが、個人向け国債を除いた下記の商品について、先週の9日に通常通りに全ての買付が終了し、約定しました。個人向け国債(変動10年)は申し込みをしましたが、約定は9月末となります。

 

◎積み立てNISA口座 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) マネックス証券

 

◎特定口座

ニッセイTOPIXインデックスF 楽天証券

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 楽天証券

たわらノーロード 先進国リート 楽天証券

個人向け国債(変動10年) マネックス証券 

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 楽天証券楽天ポイント投資

 

今週は、サントリー新浪氏の「45歳定年制」の発言が、物議を醸しました。

 

www.jiji.com

 

45歳という一律の定年制には違和感を感じましたが、人材の流動化、企業の新陳代謝が必要だという主張に異論はありません。昭和から平成、令和と時代が変わっているのに、サラリーマンの働き方は昭和の高度成長期の年功序列、終身雇用のまま、基本変わっていないということが、日本の失われた30年の一つの要因になっていることは間違いないと思います。

 

定年制のような一律の年齢を理由にした解雇、役職定年のように平社員に降格させたりというのは違法というのが、アメリカを始め、多くの先進国の考え方です。年齢という属性は一切関係なく、仕事に対する対価を給料として支払うというのが、一般的な考え方です。そのような社会では、個人が「人生の節目」と思った時が、定年なのです。サラリーマンの引き際は会社が決めるのではなく、個人が決める社会です。

 

私もカリフォルニアで平日にゴルフをしていた時に、サラリーマンをリタイアをしたアメリカ人を多数みてきましたが、若い内に必死に働き、がっちり稼いで30代でリタイアした人もいれば、借金をようやく返済し、70代になってようやくリタイアできたという人もいました。リタイアするのに、年齢は全く関係ないのです。FIREを達成したアメリカ人の友人は、40代後半が多いというのは事実ですが、これは一つの目安にすぎません。

 

日本の歴史を振り返ってみても、大きな社会変革が起きた時は、全員がハッピーということは有りませんでした。明治維新では四民平等となりましたが、支配階級だった武士は特権を失いました。第2次世界大戦の終戦後は、三井、三菱、住友といった財閥当主は、GHQの命令で強制的に株式を取り上げられ、財閥は解体させられ、大部分の財産を失いました。サラリーマンが既得権にしがみついていることが許されなくなる社会変革が起きるかもしれません。文句ばかり言っていても、社会の流れには勝てないこともあるので、重要なことは会社に頼らず、個人として備えておくということになると思います。サラリーマンでなくても、個人としてどう生きていくか、投資もその一つの手段ということになる訳ですが、自分が心からやりたいことは何かを常に考えて、準備をしておくことではないでしょうか。

 

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