欧州サッカーの主要リーグの新シーズン(2024年〜25年シーズン)が、8月3週目の週末より開幕しました。
昨年度はサラリーマンの身分でしたので、週末の深夜に観戦するというのは難しく、特に現地時間の日曜日の夜、日本時間の月曜日の早朝に行われる試合を観戦するのは無理だと思い、有料サービスを利用するだけの価値はないと判断していました。

現在のFIRE生活では、サッカーの試合を見たければ、週末だろうと平日の深夜であっても、いつでも観戦できます。そういうこともあり、今年からは有料サービスを利用しても、それに見合っただけの価値はある、十分に元が取れると判断して、イングランドのプレミア・リーグ、スペインのリーガ・エスパニョーラの2大リーグの全試合を見ることができるU-NEXTのサッカーパック(Webからの申し込みで2,600円/月)を契約しました。毎月の固定費が増えることにはなりますが、一回の飲み代より安い位ですので、外食を月一回控える程度の話です。
欧州サッカーにハマるきっかけとなった、私の欧州サッカー遍歴を簡単に紹介すると、以下の通りです。
観戦歴、及び、スタジアムツアー参加歴
①1992年2月 セリエA(イタリア) インテル vs ユベントス
スタジアム:サン・シーロ(ミラノ)
欧州サッカー初観戦は、大学4年生の春休みの欧州旅行でした。節約のため、基本、相部屋のドミトリーに宿泊し、疲れが溜まってきた時は格安ホテルに滞在していました。ミラノの格安ホテルにチェックインした時に、偶然、ロビーにいた日本人から、サッカーを見にいきませんかと誘われたことがきっかけで、一緒に見に行くことになりました。
当時、セリエAについて何も知りませんでしたが、インテル vs ユベントスの対戦はイタリア・ダービーとして有名で初観戦の私にとっては贅沢な試合でした。サン・シーロのスタジアムの大きさにも驚きましたし、地元インテルファンの盛り上がりと、物々しい異様な雰囲気にも、ちょっとしたカルチャー・ショックを受けました。
スタジアムツアー参加
カリフォルニアMBA留学の一年目が終了し、夏休み中に単位を稼ぐために、バルセロナに3週間程滞在しました。バルセロナのESADEというビジネス・スクールで授業が行われて、私の学校の教授とESADEの教授が交代で授業を行ないました。
ESADEの教授が、カタルニアの歴史についても話をして、FCバルセロナというクラブは、単なるサッカークラブではなく、カタルニア民族主義の象徴だという話をしてくれたことがきっかけで、休みの日にカンプ・ノウのスタジアムツアーに参加しました。当時はシーズンオフだったため、試合を見ることは出来ませんでしたが、いつかはここで観戦したいと思いました。
③2003年8月 マンチェスター オールド・トラフォード
スタジアムツアー参加
バルセロナでの3週間の授業を終えて、ヨーロッパ出身の友人の実家を訪ねて、南フランス、イタリアを旅行で周り、最後にイギリスのマンチェスターを訪問しました。最初の勤務先の同僚が、マンチェスター大学のMBAに入学する直前というタイミングでしたが、一緒にスタジアムツアーに参加しました。「夢の劇場」といわれるスタジアムで、緑の芝生が非常に美しいスタジアムだったことを覚えています。
④2007年9月 リーガ(スペイン) バルセロナ vs セビージャ
一番目の外資系IT企業に勤務していた時ですが、プロジェクトで一緒に仕事をした同僚の一人が、バルセロナで観戦した経験があり、チケットの買い方等、色々と教えてもらいました。9月に遅めの夏休みをとり、木曜日の夜にバルセロナ入り、金曜日にカンプ・ノウでチケット購入、土曜日の夜に試合観戦、日曜日にはバルセロナを出発して日本に帰るという弾丸観戦旅行でした。
バルセロナの象徴的な名選手、特に黄金の中盤といっても過言ではない、メッシ、シャビ、イニエスタの華麗なパス回しを見ることができ、メッシの2ゴールでの勝利と内容も堪能できるものでした。
来年は、ロンドンに大学時代の友人2人が駐在していることもあり、イングランドのプレミア・リーグを観戦しに行きたいと思います。特にマンチェスター・シティの試合をエティハド・スタジアムに見に行きたいと思います。
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