投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

バンガードETF VYMを追加購入しました

6月は梅雨の時期なので、あまり外出するには良い時期ではありませんが、私の会社は、12月決算の会社なので、上期の終了月となり、仕事的には一息つける時期でもありますので、6月最終週には休みをとって、またどこかに旅行にでも行きたいと思っています。7月のボーナスは業績が散々な状況なので、今年は最低レベルしか期待はできず、株式/債券の下落も痛い状況ですが、休みが取れる時に取るしかありません。

 

先週、6月17日の金曜日の夜、バンガードETF VYMを追加購入しました。現地時間17日、金曜日の米国株式市場は、ダウは若干の下げ、S&P500とNASDAQは小幅な反発と、買い戻しは限定的でした。今週の大幅な下落に対して、大幅な反発はありませんでした。FRBの更なる利上げ、インフレがピークを過ぎたとは思えないこと、また2022年後半、あるいは2023年の景気後退の懸念から、まだ市場は警戒しているようにも思います。厳しい状況はしばらく続くかもしれませんが、我々長期投資家は、慌てず、焦らず、恐れることなく、コツコツと投資を継続していくしかありません。

さて、6月の楽しみといえば、米国ETFからの配当です。バンガード社のホームページからの引用画像になりますが、バンガードETFの2022年6月の配当が続々と公表されています。

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バンガードCEO ティム・バックリー氏による高インフレ下の投資についてのメッセージ

先週の金曜日、現地時間6月10日の米国株式市場の下げは、強烈なものがありました。今夜の米国市場はどうなるのでしょうか。先物は、ダウ、S&P500、NASDAQと主要3指数、いずれも下げています。なかなか下げが止まりません。

 

少し古い動画になりますが、現地時間の5月26日、バンガード社のHPで、CEOのティム・バックリー氏が、高インフレ下の投資はどうすべきか、昨今の下げ相場の状況下で、シンプルで力強いメッセージを送っていますので、ご紹介したいと思います。

 

investor.vanguard.com

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2022年6月の定期積み立て実行

昨日は、下期の予算の見直しを検討する大きな会議が終了し、ようやく解放されたという気分です。私が関わっている自動車向けのビジネスは、今年は半導体不足の影響を受け、自動車メーカーは大量のバックオーダーを抱えながらも、思うように車を作れない状況が続いており、この動向は直ちに下期に解消するという状況ではありません。業績の大幅な下方修正は止むを得ない状況でしたが、将来に向けての新しい分野への投資はやっていきますという説明をして、何とか見直し後の下期の予算を通しました。

 

 

2022年6月の積み立て投資ですが、今月も通常通りに、淡々と買付を行ないました。株式市場は上げたり下げたりを繰り返す、方向性がはっきりしない状況が続いていますが、何か特別なことをするつもりはありません。個人向け国債を除いた下記の商品について、一昨日の8日に通常通りに全ての買付が終了し、約定しました。個人向け国債(変動10年)は申し込みをしましたが、約定は6月末となります。

 

◎積み立てNISA口座 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) マネックス証券

 

◎特定口座

ニッセイTOPIXインデックスF 楽天証券

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 楽天証券

たわらノーロード 先進国リート 楽天証券

個人向け国債(変動10年) マネックス証券 

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 楽天証券楽天ポイント投資

 

さて、注目されていた米国の5月のCPI(消費者物価指数)が発表されました。CNBCの下記の記事によると、前年同月比の伸びは8.6%となり、1981年の12月以来の高い伸びになったようです。ダウ・ジョーンズ社の予想、8.3%を上回りました。コアCPIについても、6.0%となり、ダウ・ジョーンズ社の予想、5.9%を上回りました。ガソリン価格、家賃といった分野の上昇が止まらないようです。

 

www.cnbc.com

 

今夜の米国市場はどうなるでしょうか。5月のインフレ率が市場予想を上回ったせいか、ダウ、S&P500、NASDAQ、いずれも先物は下げています。今夜も一波乱ありそうです。

 

今月も引き続き、米国ETFの追加購入をしていきたいと思います。5月に引き続き、+0.5%の利上げが予想されていますが、6月14日、15日に開催予定のFOMCの結果をみてから、購入していくつもりです。

 

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2022年5月末のポートフォリオ状況

九州は梅雨入り間近という状況ですが、昨日は、天気が良かったので、梅雨入り前の最後のチャンスと思い、佐賀県唐津に初めて行ってきました。自宅から車で1時間半位、唐津市内を観光する前に、イカの活き造りで有名な呼子に立ち寄り、定番のケンサキイカの活き造りを食べてみました。透き通るような新鮮な刺身を堪能した後、最後は下足の部分を天ぷらにして出してくれます。

その後は、唐津城唐津市内を観光しました。有名な松林、虹の松原もよく見えて、唐津湾は風光明媚な場所でした。

 

5月末のポートフォリオですが、対前月で若干のマイナスでした。各資産クラスの比率は、前月から変わりはありません。6月のFOMCでは、5月に引き続き、再び0.5%の利上げも予想されていますので、米国株は底打ちしたという見方もありますが、辛抱しないといけない状況が続くかもしれません。

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ウォーレン・バフェット 株式市場の下落局面では、マーケットの動きを気にし過ぎないようにすべし

3回目のモデルナワクチン接種後の副反応でしたが、2回目と比べると軽い症状、土曜日の午後に37.5度の発熱程度で済みました。解熱剤を服用して一晩寝たら、今日の朝には平熱に戻り、ややだるかった体調もすっかり回復しました。

 

米国株の下落局面が続いています。現地時間5月21日の金曜日も、ダウは一時、600ドル以上も下げる展開になりました。ダウは8週連続の下落となり、世界恐慌の1932年以来の90年ぶりの下落だったようです。

 

www.jiji.com

 

 

この記事をみてしまうと、私も全く不安がないと言ったら嘘になりますが、このような下落局面こそ長期投資の基本に立ち返るべきであり、百戦錬磨の偉大なる投資家のアドバイスに耳を傾けるべきだと思います。

 

5月17日付のCNBCの記事になりますが、オマハの賢人、世界最強の投資家であるウォーレン・バフェットは、株式市場の乱高下するような局面では、マーケットの動きを気にし過ぎないようにすべきだと、アドバイスしています。

 

www.cnbc.com

 

投資家とは、良い会社を10年、20年、30年にわたって所有することである。売ったり買ったりを繰り返していては、良い結果は生まれない。長期にわたって良い会社を所有することが、大きな利益となる。株式投資とは、このようにすべきだと述べています。

 

これは知られている話ではありますが、バフェットはS&P500のような充分に分散された、低コストのインデックスファンドを長期にわたって保有することを勧めているのです。

 

インデックス投資のレジェンド、バンガードの創業者、故ジャック・ボーグルも、株式を長期にわたって保有すべきという同じようなアドバイスをしています。所有している株式を売って損失を避けようという感情が、投資家を敗北へと追い込むと言っています。リーマンショック級の大暴落局面に遭遇しても、航路を守りなさい、自分のリスク許容度に合う形で市場に居続けなさい、絶対に市場から退場してはいけないと述べています。

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