投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

2022年1月の定期積み立て実行

新年度が始まり、思った以上に忙しい日々です。私の会社は12月決算ですので、会計年度末の決算ということもあり、今週は、監査法人と決算に関わるやりとり、コロナ禍でしばらく中止されていた対面インタビューも久しぶりに行なわれ、経理部門と一緒に、私の事業企画は事業部の窓口として対応をしていましたが、あっという間に2週間が終わりました。

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2022年1月の積み立て投資ですが、個人向け国債を除いた下記の商品について、今週の11日に通常通りに全ての買付が終了し、約定しました。今年も昨年と変わらず、毎月、淡々と積み立てていきたいと思います。個人向け国債(変動10年)は申し込みをしましたが、約定は1月末となります。

 

◎積み立てNISA口座 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) マネックス証券

 

◎特定口座

ニッセイTOPIXインデックスF 楽天証券

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 楽天証券

たわらノーロード 先進国リート 楽天証券

個人向け国債(変動10年) マネックス証券 

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 楽天証券楽天ポイント投資

 

アメリカの株式市場は、インフレ懸念により年初から、今一つさえない状況が続いています。債券も金利の上昇により、債券価格の下落と、債券ETFであるバンガードETF BNDも下げています。2021年12月の消費者物価指数も、ついに対前年比+7.0%と、39年ぶりの高い水準になりました。

 

米国株に投資をされている方にはお馴染み、いつも強気のジェレミー・シーゲル教授が、このインフレについてコメントしていました。現地時間の水曜日、1月12日のCNBCのインタビューで、このインフレは、単なる供給面、サプライチェーンの問題ではないので、短期間で終わるものではない。市場に大量のお金があり余っていること、寧ろ、需要面の問題だと述べています。

 

www.cnbc.com

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ビル・パーキンス著『DIE WITH ZERO ゼロで死ね 人生が豊かになりすぎる究極のルール』を読んでみました

この本の著者のビル・パーキンス氏は、NYSEのトレーディングフロアーの雑用係として社会人生活を始め、最後はヘッジファンドのマネージャーの仕事をされていたようで、いわゆる富裕層といえるレベルの資産を築いた人物ではないかと想像します。いわゆる金融業界での底辺の仕事から始めて、立身出世を成し遂げた人物とも言えるでしょう。

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Amazonの書評をみても、お金の心配を全くしなくて済むレベルまで資産を築くことに成功したアメリカの富裕層の戯言だという批判的なコメントも多いですが、確かにそのような側面はあるかもしれません。但し、私のように、コツコツとインデックス投資で金融資産を積み上げてきた人間、しかも離婚して独り身で、遺産を残すという選択肢が今のところない人間には、色々と考えさせられる内容でした。印象に残ったことを挙げてみます。

 

www.amazon.co.jp

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明けましておめでとうございます 2021年12月末のポートフォリオ状況

新年、明けましておめでとうございます。神奈川県の実家に戻り、のんびりと冬休みを過ごしております。

 

2017年1月に開始した本ブログも、皆様のおかげで、6年目を迎えることができました。私の投資スタイル、航路を守り、市場に居続けることと同様に、今年も週一回位のペースでコツコツと地道にブログを継続していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

 

12月末のポートフォリオですが、冬のボーナス投資で債券ETFであるバンガードETF BNDを追加購入したことにより、先進国債券の比率が若干上がっていますが、日本株、先進国株、新興国株を含めた株式比率は63%となり、ややリスクを取り過ぎているポートフォリオになっている状況には変わりがありません。

 

◆新目標ポートフォリオ

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◆2021年12月末ポートフォリオ

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2021年12月末の保有資産一覧

日本株

個別株:資生堂(4911)

eMAXIS 日経225インデックス

ニッセイ TOPIXインデックスF ★

バンガードETF VTの日本株部分

◆先進国株式

eMAXIS 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 

SMT グローバル株式インデックス

楽天・全米株式インデックス・ファンド(積み立てNISA口座) ★

バンガードETF VOO

バンガードETF VTの先進国株部分

バンガードETF VTI

バンガードETF VYM

新興国株式

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス ★

バンガードETF VTの新興国株部分

バンガードETF VWO

◆日本債券

eMAXIS 国内債券インデックス

SMT 国内債券インデックス

個人向け国債(変動10年) ★

◆先進国債

eMAXIS 先進国債券インデックス

バンガードETF BND

◆日本REIT

個別REIT星野リゾート・リート(3287)、ジャパンリアルエステイト(8952)、東急リアル・エステート(8957)、日本ロジスティックスファンド(8967)、大和証券リビング投資法人(8986)

◆先進国REIT

SPDRダウ・ジョーンズREIT ETF RWR

たわらノーロード 先進国リート ★

★は、毎月積み立てを行なっている投資信託・債券となります。

は、毎月、楽天ポイントで積み立てを行なっている投資信託となります。

 

この冬休み中にも、色々と考えましたが、今年の年末でサラリーマンをきっぱりと辞めて、人生の最後は、個人としてやりたいことをやろうという気持ちも強くなってきました。母親も、父親が亡くなった年齢を上回り、特に持病はないものの、体力的な衰えがでてきているのが明らかになってきました。自分が福岡でサラリーマンをしているべきなのか、悩みは尽きません。

 

今年は、セミリタイア、FIREについて、何らかの結論を出す年になると思います。悩みながらも、サラリーマン仕事を続けながらも、どこかのタイミングで、結論を出さないといけないということです。

 

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ジェレミー・シーゲル教授 来年の金利は2%まで上昇するが、株式に投資しろ

私の会社は、12月が会計年度末ですので、先週で年内の大きな会議は全て終了し、2021年度は、ほぼ終わった気分でいます。今週は火曜日の28日が最終出社日となり、一週間の冬休みに入ります。

 

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米国株に投資されている方にはお馴染み、いつも強気のジェレミー・シーゲル教授の登場です。現地時間の金曜日、12月24日のCNBCのインタビューで、来年のFRBによる金利の引き上げの見通し、金利上昇下であっても、来年も株式に投資すべきと述べています。

 

www.youtube.com

 

この3日間の株式市場の上昇をどうみているかとの問いに対し、問題はインフレが起きている中、どこに投資すべきかということだ。債券、現金はダメだ。実物資産が良い。FRBによる利上げは脅威だが、株式に投資すべきだ。但し、今年のような株価の上昇は望めない、S&P500は、プラスマイナスはあるが、10%位の上昇になるだろう。何よりも実物資産への投資が重要だ。

 

2022年はインフレ抑制のため、3回の利上げだと話がでているが、これについてどう思うかとの問いに対し、信じられないかもしれないが、FRBはFFレートを2%まで引き上げるかもしれない。0.25%ずつ利上げをすると仮定すると、8回の利上げになる。5%〜6%のインフレと戦うためには、よりアグレッシブにならざろうえない。長期債の金利はそこまで上昇しないと思われるので、2022年末、あるいは2023年の初頭までは、逆イールドカーブ現象が起きるかもしれない。

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2021年冬のボーナスは、バンガードETF BNDとVYMを追加購入しました

先週の週末は、大学時代の友人を訪ねて、長崎に行ってきました。初めての訪問になりましたが、幕末、明治維新の日本の近代化の歴史が好きな私にとっては、見どころ満載で、興味深い街でした。

 

好天にも恵まれましたので、折角の機会だと思い、日本の近代産業遺産として世界遺産にも登録された軍艦島ツアーに参加して、運よく上陸することができました。当日は、軍艦島周辺の波が高い場合は上陸は不可になり、確約はできないとの話でしたが、冬場にしては珍しい位、波が穏やかな日でしたので、スムーズに上陸できました。

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高齢のガイドの方でしたが、実際にこの島に住んで、炭鉱で働いていた経験があり、話には非常に重みがありました。地下1,000m、気温は40度近く、湿度は95%という非常に過酷な環境下で働いていたそうです。日本の近代化、産業革命、高度成長は、このような厳しい環境で、日々働いていた人達によって支えられていたという事実を、改めて感じさせられました。

 

2021年冬のボーナスは、債券ETFであるバンガードETF BNDをメインに、高配当株式ETFであるバンガードETF VYMを少しだけ、昨夜、追加購入しました。

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