投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

2019年夏のボーナス投資は、バンガードETF BND, VOOと日本賃貸住宅投資法人(8986)を購入しました

2019年夏のボーナス投資を行ないました。この夏のボーナスは、ここ数年で最も低い水準だったこともあり、全額を投資に回すことにしました。

 

今回メインに追加購入したものは、バンガードETF BNDです。7月30日、31日のFOMCで米国の利下げが濃厚となっており、債券は最高値に近い状況で、全力買いをするには良い環境ではありませんが、何よりも守りを固め、ポートフォリオを引き締めることを最優先しました。

 

少しは株式も購入したいと思い、こちらも先週にダウ平均は27,000ドル台に、S&P500が3,000ポイントの大台を突破し、最高値を更新した状況ですが、迷った時はとりあえずS&P500に投資しておけという極めて無難な考え方ではありますが、バンガードETF VOOを少しだけ追加購入しました。

 

最後に久しぶりですが、J-REITに追加投資をしました。現在、私が保有しているJ-REITのタイプは、

 

星野リゾート・リート(3287) ホテル系

ジャパンリアルエステイト(8952) オフィス系

東急リアル・エステート(8957) 統合型

日本ロジスティックスファンド(8967) 物流系

 

であり、これらとは異なるタイプ、今回は住宅系REITである日本住宅賃貸投資法人(8986)を購入しました。今回、購入した理由は、

 

・配当が4.5%と比較的高い

・物件の稼働率が、97%から98%前後で安定している

・分配金も、1,900円から2,000円前後で安定している

 

といったところでしょうか。住宅系REITの場合、一つのテナントに大きく依存しているということはないので、不況だろうと、どんな状況になろうと、安定した分配金を出してくれるのではないかと期待しています。

 

米国株の最低手数料は廃止されたので、今後は、夏と冬のボーナス支給月以外の月でも、購入することが可能になりました。毎月、ドルを少しずつ購入して、相場の調整局面がきたら、機動的に米国ETFを購入していきたいと思います。

 

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ジェレミー・シーゲル教授 FRBが利下げをすれば、株価は更に上昇の余地あり

米国株に投資をされている方には、お馴染みの常に強気のジェレミー・シーゲル教授が、S&P500が初めて終値で3,000ポイントを上回り、最高値を更新した現地時間の7月12日(金)に、CNBCのインタビューで、FRBが利下げをすれば、株価は2019年末に向けて、更に5%上昇の余地ありと強気の見通しを表明していたので、紹介したいと思います。

 

www.cnbc.com

 

FRBが利下げをすれば、フェア・マーケット・バリューから考えて、今年中に株価は更に5%から6%、上昇の余地がある。また、FRBは利下げも利上げも幅を大きく振りすぎる傾向があるので、調整局面に入る前に、10%から12%、上昇する可能性もある。

 

シーゲル教授は、7月30日から31日のFOMCで、0.5%の金利の引き下げを望んでいる。しかし、FRBがそこまで大胆に動く可能性は低いとみている。

 

0.5%という大きな利下げを望むのは、フェデラル・ファンド金利(FFレート)が米国10年債の利回りより高いことに懸念を示しており、フェデラル・ファンド金利(FFレート)を低めに抑えていきたいというのが、シーゲル教授の意向のようです。

 

最大の懸念事項は、逆イールド現象だ。歴史的にみても、リセッションを予想する最も重要な指標の一つで、心配している。

 

トランプ大統領も再選を狙うためには、株価を高く維持して、経済を良くしていかないといけない、景気の低迷は許されないということもあり、まだしばらくは、米国株の上昇の余地はあるのかと思います。

 

但し、パーティー気分に浮かれてはいけない、過大なリスクは取りすぎないようにしたいと思います。夏のボーナス投資は、バンガードETF BNDを中心に追加購入して、ポートフォリオを引き締めていきたいと思います。

 

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2019年7月の定期積み立て実行

現地時間、7月12日の米国市場は、パウエルFRB議長の議会証言を受けて、利下げ期待から続伸しました。ダウ平均は前日に27,000ドル台に達しましたが、243ドル高と続伸し、S&P500も初めて終値で3,000ポイントの大台を上回って終了と、来週から本格化する4月〜6月期の決算発表を控えているものの、堅調に推移しました。

 

米国株の最低取引手数料の引き下げ競争は、マネックス証券楽天証券SBI証券の大手ネット証券3社共に、最低取引手数料の廃止というところで落ち着きました。次は、本丸である3社横並びの手数料率(取引金額 x 0.45%)の引き下げ、また20ドルという手数料の上限の引き下げでも、競争して欲しいと思います。

 

7月の積み立て投資ですが、個人向け国債を除いた下記の商品について、今週の10日に、通常通りに全ての買付が終了し、約定しました。個人向け国債(変動10年)は、申し込みをしましたが、約定は7月末になります。

 

◎積み立てNISA口座 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) マネックス証券

 

◎特定口座

ニッセイTOPIXインデックスF 楽天証券

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 楽天証券

たわらノーロード 先進国リート 楽天証券

個人向け国債(変動10年) マネックス証券 

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 楽天証券楽天ポイント投資

 

昨日、夏のボーナスが支給されました。予想はしていましたが、最近では最も低い水準でした。米中貿易戦争の影響を最も受けてしまったのが、私が関係している電子部品業界だったという事実です。アメリカ企業相手のビジネスでも、製造のサプライチェーンは中国でという仕組みが出来上がっているので、どうしても影響は避けられません。

 

米国の利下げ期待から、債券は最高値をつけている状況ですが、バンガードETF BNDを中心に追加購入しようと思います。 また興味をもって調べていた住宅系J-REITですが、東証REIT指数も今週、2,000ポイントを回復している状況で、なかなか、全力買いとはいかない市場環境です。この週末に、じっくり考えたいと思います。

 

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米国株最低取引手数料の引き下げについて

既に多くの米国株/米国ETF投資家ブロガーの方々が取り上げていますが、先週はマネックス証券が最低取引手数料を0.1ドルに、これに追随する形で、楽天証券も最低取引手数料を0.01ドルに引き下げることを発表しました(両社とも手数料は、取引金額 x 0.45%というところは以前と変わっていません)。

 

マネックス証券は、7月8日米国現地約定分(日本時間7月9日国内約定分)より、適用になるようです。

 

info.monex.co.jp

 

楽天証券は、プレスリリースが発表されていますが、7月22日米国現地約定分(日本時間7月23日国内約定分)より、適用となります。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/newsrelease/pdf/press20190705.pdf

 最低手数料が5ドルだった時には、手数料負けしない取引金額が1,111ドルであったため、米国ETFは、基本、ボーナス支給月の7月と12月しか、買い付けることができませんでした。それが、今回の改定で、マネックス証券では手数料負けしない取引金額が22ドルに、楽天証券では2ドルと、大幅に引き下げされました。

 

私の場合、バンガードETF BNDは毎月、その他の米国ETFは四半期毎ですが、一度に受け取る配当が、1,111ドルを超えることがないので、再投資をしたいと思っても、ボーナス支給月まで、配当金をプールしておく必要がありました。

 

米国ETF保有口座は、2014年からマネックス証券を使っていますが、今後は、配当の再投資が手軽に、よりタイムリーにできるようになります。手数料負けしない取引金額が、22ドルであれば、十分です。

 

私は、米国の個別株は保有していませんが、個別株の投資が好きな方にも朗報だったのではないでしょうか。米国株の場合、日本株のような単位株という考え方がありません。1株から購入できるメリットがありますので、纏まったお金がない人でも、米国株のポートフォリオを作ることが可能になりました。ハードルがぐっと下がったということは言えると思います。

 

米国株への投資が、一部のマニアのためのものから、株式投資をするなら米国株、米国市場という時代がくるためには、参入のハードルを下げて裾野を広げていくことが何よりも重要です。

 

機会均等を何よりも社会の制度として重視し、誰もが資本市場に参加している国、それがアメリカという国であることは身をもって体験しています。私も米国市場に長年投資してきた個人投資家ブロガーの一人として、米国市場に投資し続けることの素晴らしさを今後共、広めていきたいです。

 

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2019年6月末のポートフォリオ状況

先週は、当初、転勤予定だった静岡県の事業所に出張で行ってきました。その街には、大学生の時以来、およそ30年ぶりに行ったことになります。今回は、事業部長をはじめ、経営幹部の方々が集まっていたので、残念ながら、私には自由な時間が全くありませんでした。

 

最終日の午後には、経営幹部の皆さんが帰って行き、静岡で一杯やってから、山梨に戻るのも良いなと思ったのですが、東海道新幹線は10分毎に電車があるのに対して、山梨に戻る電車は、2時間から3時間おきに一本しかありません。そのため、おちおち飲んでいる訳にもいかず、山梨に戻ることになりました。山梨からは週末の旅行でも行ける範囲なので、また別の機会に、ゆっくり観光してみたいと思います。

 

早いもので、2019年も半年が終わりましたが、6月末のポートフォリオ状況です。

 

◆新目標ポートフォリオ

f:id:saintlouis:20190629131319p:plain


 

◆2019年6月末ポートフォリオ

f:id:saintlouis:20190629131342p:plain

2019年6月末の保有資産一覧

日本株

個別株:資生堂(4911)、NTTドコモ(9437)

eMAXIS 日経225インデックス

ニッセイ TOPIXインデックスF ★

バンガードETF VTの日本株部分

◆先進国株式

eMAXIS 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

SMT グローバル株式インデックス

楽天・全米株式インデックス・ファンド(積み立てNISA口座) ★

バンガードETF VOO

バンガードETF VTの先進国株部分

バンガードETF VTI

バンガードETF VYM

新興国株式

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス ★

たわらノーロード新興国株式

バンガードETF VTの新興国株部分

バンガードETF VWO

◆日本債券

eMAXIS 国内債券インデックス

SMT 国内債券インデックス

個人向け国債(変動10年) ★

◆先進国債

eMAXIS 先進国債券インデックス

バンガードETF BND

◆日本REIT

個別REIT星野リゾート・リート(3287)、ジャパンリアルエステイト(8952)、東急リアル・エステート(8957)、日本ロジスティックスファンド(8967)

◆先進国REIT

SMT グローバルREITインデックス

SPDRダウ・ジョーンズREIT ETF RWR

たわらノーロード 先進国リート ★

★は、毎月積み立てを行なっている投資信託・債券となります。

 

G20サミット@大阪が無事終了し、個人的に注目していたトランプ大統領習近平国家主席の首脳会談も行なわれ、中断されていた貿易協議を再開することで合意しました。米国は3千億ドルを対象にした追加制裁を先送りし、ファーウェイへの米国企業による部品供給も認める方針に転じました。ひとまず、貿易戦争のこれ以上の激化を回避しましたが、市場は既にこの合意を織り込み済みであるような印象です。

 

7月はボーナスの支給が予定されており、何に投資するか、色々と考えていますが、J-REITでまだ保有していない住宅系のREITを調べ始めています。米国の利下げ期待から債券は最高値をつけている状況ですが、バンガードETF BNDを追加購入し、ポートフォリオを引き締めたいと思います。

 

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