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投資という名の長い旅

40代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

生活防衛資金について

投資方針

月末に公開しているポートフォリオとは別に、生活防衛資金として、約2年分の生活費を定期預金で保有しています。ペイオフの範囲内で、メガバンク2行に分散して管理しています。本日は、この生活防衛資金について述べたいと思います。

 

私の場合、投資におけるリスク回避とは直接関係のない理由から、生活防衛資金を築き始めました。初めて外資系企業に勤め始めた時、同僚の方より、外資系企業に勤めるということは、ある日突然クビになるリスクは避けられない、その際に食いつないでいくためにも生活防衛資金を準備して、自分の生活を守れというアドバイスを受けたことがきっかけでした。高い給料をもらったからといって浮かれていてはいけない、外資系企業で働くということは、クビになるという最悪の事態に備えておけということだったのです。今思うと、貴重なアドバイスだったと思います。

 

現在は、日系企業に勤務していますので、突然クビになるリスクは少ないですが、大企業ではありませんし、事業そのものが行き詰まるリスクは常にあると感じています。現在関わっている電子部品ビジネスは、浮き沈みが激しい事業です。大きな顧客から、ビジネスを切られてしまった時の落ち込みは大きく、安定しているビジネスではありません。デジタル化における崩壊による企業の突然死がありうる時代となった以上、投資におけるリスク回避だけでなく、仕事がなくなることへのリスク回避も含めて、生活防衛資金が必要な時代になったと思います。

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FOMCの結果を受けてドルを購入しました

市況状況

3月のFOMCはサプライズはなく、事前予想通りのFF金利誘導目標を25bp引き上げ、0.75%〜1%にすることが決まりました。今年度の今後の利上げも、年3回の見通しと変わらずでした。

 

全てが予想通りの利上げであり、市場の材料が出尽くした感があり、3月15日の米国株は、ダウ、S&P500、NASDAQ揃って上昇し、ドル安、円高となるなど、ファイナンス理論とは逆の動きになりました。

 

この動きは予想していませんでしたが、1ドル113円前半まで円高が進みましたので、本日、ドルを購入しました。

 

米国ETFは、低コストで魅力的な商品がありますが、購入時にはドルを準備しておかなければならない、手数料負けしてしまうので少額の買付には向かないという欠点があります。例えば、マネックス証券の場合、米国株の最低手数料は5ドル、約定代金 x 0.45%が手数料ですので、5ドル➗0.45%=1,111ドル以上の金額を購入しないと、手数料負けしてしまいます。

 

今すぐに米国ETFを購入するつもりはありませんが、ドルの高値掴みを避けるためにも、為替市場の動向をみながら、少しずつドルを購入し、ドル資金を用意しておこうと思います。

2017年3月の定期積み立て実行

積み立て投資

3月利上げの可能性が高くなってきたこともあり、NYダウは3月6日の終値で2万1千ドルを割り込み、やや一服という感じです。

 

ETF.comの2月27日から3月2日までの資金流入・流出状況をみても(下記参照)、一番の資金流入は、ステート・ストリート社のS&P500 ETF (SPR)で、一番の資金流出が、iShare 20+ Year Treasury ETF (TLT)となっており、米国債券から資金が流出し、S&P500といった株式に流入している傾向が読みとれます。米国株は、意外と底堅いのかもしれません。

 

www.etf.com

 

今月の積み立て投資は、下記の商品について、本日、通常通りに自動買付が終了しました。

ニッセイTOPIXインデックスF

SMTグローバル株式インデックス

eMAXIS新興国株式インデックス

SMT国内債券インデックス

SMTグローバルREITインデックス

 

来週の3月14日、15日の2日間開催されるFOMC連邦公開市場委員会)の動向に注目したいと思います。

 

新興国株式インデックスファンドの見直しは、3月の月初は時間がなく、出来ませんでした。4月の積み立て実行までには、見直しをしたいと思います。

S&P500インデックスが誕生して本日は60周年になります

その他 米国ETFウォッチ

CNBCの記事(下記参照)によると、S&P500インデックスは、60年前の1957年3月4日に誕生しました。本日、2017年3月4日は60周年ということになります。

 

www.cnbc.com

 

S&P500は、格付け会社としても有名なスタンダード&プアーズ社が、NYSENASDAQに上場する大型株500銘柄を基に算出した株価指数のことです。

 

一方、日本のニュース番組等で日常的に取り上げられるアメリカの有名な株価指数といえば、NYダウ(ダウ平均株価)ではないでしょうか。こちらは、アメリカの経済紙ウォール・ストリート・ジャーナル等を発行しているダウ・ジョーンズ社が、独自に選定した30社によって構成されている株価指数のことです。

 

このS&P500とNYダウでは、算出方法に違いがあるのです。S&P500は時価総額を、NYダウが株価を基に指数を算出している点で、意味することが異なるのです。

 

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2017年2月末のポートフォリオ状況

ポートフォリオ

2017年2月末のポートフォリオ状況です。 

 ◆目標ポートフォリオ

f:id:saintlouis:20170228210814p:plain

 ◆2017年2月末ポートフォリオf:id:saintlouis:20170228210700p:plain

 2017年2月末の保有資産一覧

日本株

個別株:三越伊勢丹ホールディングス(3099)、資生堂(4911)、NTTドコモ(9437)

eMAXIS 日経225インデックス

ニッセイ TOPIXインデックスF ★

バンガードETF VTの日本株部分

◆先進国株式

eMAXIS 先進国株式インデックス

SMT グローバル株式インデックス ★

バンガードETF VOO

バンガードETF VTの先進国株部分

バンガードETF VTI

バンガードETF VYM

新興国株式

eMAXIS 新興国株式インデックス ★

バンガードETF VTの新興国株部分

◆日本債券

eMAXIS 国内債券インデックス

SMT 国内債券インデックス ★

◆先進国債

eMAXIS 先進国債券インデックス

バンガードETF BND

◆日本REIT

個別REIT:ジャパンリアルエステイト(8952)、東急リアル・エステート(8957)、日本ロジスティックスファンド(8967)

◆先進国REIT

SMT グローバルREITインデックス ★

 

★は、毎月積み立てを行なっている投資信託になります。

 

2月の変化点ですが、新たな保有資産として、J-REIT東急リアル・エステート(8957)を購入しました。出資母体は東急電鉄で、オフィスと商業施設の複合型。物件は東京都心5区、東急沿線中心の首都圏特化型になります。分配金利回りは3.7%とまずまず、NAV倍率が0.97と割安感はありました。

 

既存のeMAXISシリーズの信託報酬引き下げの可能性が、ほぼゼロになりましたので、新興国株式のインデックスファンドの見直しを検討しています。現在、毎月積み立てをしているeMAXIS新興国株式インデックスから、乗り換えということになります。候補は幾つかありますが、じっくり考えたいと思います。