投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020に投票しました

先週のハイライトは、何と言っても、ダウが、アメリカ現地時間の11月24日の終値で3万ドルを突破しました。私だけでなく、先進国株式、米国株式に投資をしてきた皆さんが、プラスサムの恩恵を受けていることを、改めて実感した瞬間だったのではないでしょうか。このマイルストーンも、あくまでも通過点に過ぎないと思います。株式の力(パワー・オブ・エクイティ)を利用する、時間を味方につけ複利の力を生かす、このシンプルな投資方法をコツコツと継続していきたいと思います。

 

今年も「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」に投票しました。今回は、4度目の投票になります。

 

昨年の2019年は、6位にランク入りした楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)に投票しました。

 

investment-journey.hatenablog.jp

 

昨年度は、eMAXIS Slimシリーズが、上位を独占しました。今年も、おそらく上位を占めるのではないかと予想します。

 

投票についての考え方は、変わることはありません。自分自身が保有、投資をしているもの、未来永劫保有したい(長期投資にふさわしいもの)、自信をもって投資初心者も含めた万人にお薦めできるものに投票したいと思います。

 

今年、投票したのは、変わり映えしませんが、昨年と同じ、楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)です。

 

積み立てNISA口座で、2018年1月から毎月、コツコツと積み立て、現在も継続しています。約3年が経過していますが、投資パフォーマンスはどうでしょうか。本日時点の状況です。

 

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約3年間で+22.5%の利回り、年換算で約+7.5%/年の利回りです。米国株式の利回りとしては、平均的ですが、十分なリターンを生んでくれていると言えるのではないでしょうか。米国株全体に低コストで長期にわたって投資するのがベストであるという考え方は、投資を本格的に始めた2005年から全く変わっていません。

 

本家バンガードETF VTIも大好きな米国株ETFの一つですが、楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)は、ETFを購入するより手間がかからない、投資信託は最低投資額が100円からということもあり、誰もが手軽に米国株式に投資ができ、長期にわたって保有すれば、誰もがプラスサムの恩恵を受ける可能性が高いという点を改めて評価したいと思います。

 

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バンガードETF VOOを追加購入しました

今月は怒涛のように仕事をしてきましたので、本日は一日休暇を取り、ゆっくりするつもりです。市場の動向に向き合う余裕もなく、NY市場の寄り付きだけチェックして寝ると言う生活でしたが、ワクチン開発への期待か、バイデンラリーなのか、ダウ、S&P500、Nasdaq共に堅調に推移しています。よくわからない時はS&P500に投資をしておけということで、昨夜、バンガードETF VOOを追加購入しました。

 

来年からの組織変更の全体像がだんだんとみえてきました。どうも、私の新たなポジションの外堀は既に埋まってきているようで、正式に言われている訳ではありませんが、会議の席の非公式な言い方で、「来年は九州に来るよな」と言われましたので、来年の早いタイミングで、九州(福岡県の小都市)への転勤が既定路線として決まっているようです。

 

正直、どうするか悩んでいます。新しいポジションに、今一つ乗る気になれないのは、社内でも儲からない、極めて利益率の低いビジネスに関わることになるからです。私も今まで、そのビジネスに関わりがなかったので、何とも言えませんが、社内でも創業からの古いビジネスなので、ベテラン社員も多く、止めるに止められない事情もあるのでしょう。そのような状況に、今まで全く関わりがなかった外様の私が入って、何かをやろうとしても、事が思うように進まないことは容易に想像できます。

 

九州に転勤して、直ぐに辞めてしまうのも、道義的にもどうかと思ってしまいます。引越代や新たな借り上げ社宅といった諸費用を会社に負担してもらっての転勤になるためです。どうせなら、この機会に転勤をきっぱりと断り、個人としてどうしてもやりたいことがあると伝えて退職を申し出る。後任者は、直ぐには見つからないかもしれませんが、社内/社外から探してもらう、引き継ぎはきちんとして、しかるべきタイミングで退職するのが、一番ベストな選択ではないか、現時点ではそのような気持ちでいます。

 

山梨に転勤になる前の年、自営業に転じたアメリカ人の友人家族に十数年振りに東京で再会した時に言われたことを思い出しました。「人生やりたいと思うことをやっておかないと後で後悔するぞ」、「アメリカ人の多くは病床で死ぬ間際になると、会社や上司のために時間を使うのではなく、もっと自分のために時間を使えばよかったと後悔して死んでいく」という話でした。

 

時間は有限であり、どんなにお金持ちになっても時間を買うことはできません。24時間365日を自分のために使えることができる、どうしても時間に拘束されるサラリーマンとは真逆の世界なので、想像でしかありませんが、究極の贅沢であると思います。

 

まだ正式に転勤を言われている訳ではありませんが、来年早々にも、正式に言われる可能性が高くなってきましたので、後で人生後悔することのないように、気持ちの整理だけはしておこうと思います。

 

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2020年11月の定期積み立て実行

米国大統領選挙は開票で、色々と混乱しましたが、民主党のバイデン上院議員の次期大統領でほぼ確定したようです。これで私が知っているアメリカ社会に戻っていくことを期待しています。どちらが大統領になっても、アメリカ人のイノベーション起業家精神はそう変わるものではないと思っていますので、株式の長期的な成長には特に影響はないと思っています。アメリカの株式市場に投資を続けていくスタンスに変更はないのは言うまでもありません。カリフォルニアで生活していた時も、東海岸の首都ワシントンで起きていることは、日頃、気にすることはなかったというのが実感です。アメリカというのは単一国家ではなく、州の連合国家であり、連邦政府の動向より、地元の州が重要なのです。

 

ジェレミー・シーゲル教授も、どちらが大統領になっても、株価は2021年に急上昇するであろうと述べていましたが、現地時間、11月5日のCNBCのインタビューで、民主党バイデン政権と、共和党過半数を占める上院の組み合わせは、株式市場にとって良いシナリオだと述べています。

 

www.cnbc.com

 

バイデンの増税案、法人税や株式のキャピタル・ゲインについての増税は、株式市場にとって悪い話だが、共和党が上院の過半数を占めていることで、そのような法案は簡単には通らなくなる、これが株式市場にとってはプラスであると主張しています。 またコロナ対策としての景気刺激策、インフラ整備の公共投資等でもいい意味で妥協しながら進めていくであろうと述べています。

 

11月の積み立て投資ですが、個人向け国債を除いた下記の商品について、昨日の7日に通常通りに全ての買付が終了し、約定しました。個人向け国債(変動10年)は申し込みをしましたが、約定は11月末となります。

 

◎積み立てNISA口座 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) マネックス証券

 

◎特定口座

ニッセイTOPIXインデックスF 楽天証券

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 楽天証券

たわらノーロード 先進国リート 楽天証券

個人向け国債(変動10年) マネックス証券 

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 楽天証券楽天ポイント投資

 

大統領選挙の混乱の最中に、株価は上昇していましたが、気が付けば、円高が進行しています。ドルを購入するには良いチャンスです。バイデン上院議員の次期大統領でほぼ確定という状況で、市場がどう反応するかわかりませんが、今月は無難にS&P500に投資をしておく、バンガードETF VOOを追加購入しようと考えています。 

 

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2020年10月末のポートフォリオ状況

欧州でコロナの感染者が急増しており、再びロックダウンの実施、夜間の外出禁止令等がでており、動向が気になります。東京オリンピックと同様に、当初2020年開催予定だったヨーロッパサッカーの国際大会、「ユーロ2020」は来年、無事開催されるのでしょうか。ユーロ2020は、6月上旬から7月上旬の開催予定ですので、時期的にも東京オリンピックの前哨戦という位置付けのビッグ・イベントになります。欧州の感染状況が収束せず、もしユーロ2020が中止となれば、東京オリンピックも中止となる可能性は高いのではないかと、個人的には考えています。IOCは基本、ヨーロッパ人が仕切っている組織なので、判断に影響を与えるのではないでしょうか。

 

10月末のポートフォリオですが、10月はNTTドコモ(9437)がTOBの対象となり、市場で売却したため、国内株式の比率が下がり、また債券ETF バンガードETF BNDを追加購入したため、先進国債券の比率が上がりました。

 

◆新目標ポートフォリオ

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◆2020年10月末ポートフォリオ

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2020年10月末の保有資産一覧

日本株

個別株:資生堂(4911)、NTTドコモ(9437)

eMAXIS 日経225インデックス

ニッセイ TOPIXインデックスF ★

バンガードETF VTの日本株部分

◆先進国株式

eMAXIS 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 

SMT グローバル株式インデックス

楽天・全米株式インデックス・ファンド(積み立てNISA口座) ★

バンガードETF VOO

バンガードETF VTの先進国株部分

バンガードETF VTI

バンガードETF VYM

新興国株式

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス ★

バンガードETF VTの新興国株部分

バンガードETF VWO

◆日本債券

eMAXIS 国内債券インデックス

SMT 国内債券インデックス

個人向け国債(変動10年) ★

◆先進国債

eMAXIS 先進国債券インデックス

バンガードETF BND

◆日本REIT

個別REIT星野リゾート・リート(3287)、ジャパンリアルエステイト(8952)、東急リアル・エステート(8957)、日本ロジスティックスファンド(8967)、大和証券リビング投資法人(8986)

◆先進国REIT

SPDRダウ・ジョーンズREIT ETF RWR

たわらノーロード 先進国リート ★

★は、毎月積み立てを行なっている投資信託・債券となります。

は、毎月、楽天ポイントで積み立てを行なっている投資信託となります。 

 

11月の積み立て投資は通常通り行なう予定ですが、何がともあれ、米国大統領選の行方に注目しています。現地時間の11月3日に投票は終わっても、今回は郵便投票の処理に時間が掛かるということで、州によっては、すぐに結果が出ない可能性もあります。市場がどう反応するかを見てから、米国ETFの追加購入を考えていきたいと思います。 

 

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バンガードETF BND, VTI, VYMを追加購入しました

私の会社は12月決算ですので、10月も終わりとなり、会計年度末が近づいてきました。毎年恒例のことですが、この時期は来年度の予算作成シーズンとなり、12月の役員会で承認されるまで、何度もやり直し、バタバタの日々が続くことになります。

 

それと共に来年度からの組織変更、人事についても、色々な噂話が入ってくるようになりました。色々と話を聞いている限り、私にとっては、余り良い話ではなさそうです。まだ確実な話ではありませんが、ひょっとしたら、山梨からまた転勤になる可能性も出てきました。もし、転勤を言い渡されたら、その話を拒否して会社を退職→セミリタイアの道を目指すのか、あるいは転勤を受け入れて、また数年は新天地でサラリーマンを続けるのか、おそらく真剣に悩むことになると思います。

 

ブログの更新もすっかりご無沙汰してしまいましたが、投資をしていない訳ではありません。先週は、9月末、10月上旬に入金された米国ETF, J-REITの配当金と、TOBになったため、市場で売却したNTTドコモの売却金も合わせて、バンガードETF BND, VTI, VYMを追加購入しました。ボーナス支給月を除いては、久々にまとまった金額を投資したという感じです。

 

米国市場に投資をしている方々にとっては、多かれ少なかれ行方が気になる大統領選挙まで残り一週間を切りました。アメリカの大統領選は、奇妙な制度で、基本的な考え方は、州ごとに割り振られた「選挙人」を獲得した数で決まる仕組みです。大部分の州では、一票でも多くの票を獲得した候補者が、その州の選挙人を全て獲得できる「勝者総取り方式」を採用しています。ですので、単純に全米で獲得した票が多い方が勝者になる訳ではないということです。

 

また州によっては、選挙の前から勝利する党は決まっています。私が住んでいたカリフォルニアは、基本何でもありのカルチャーですので、圧倒的に民主党支持者が多く、大統領選では民主党が勝つことは最初から決まっています。そのため、大統領候補が遊説に来ることもありませんし、大統領選で盛り上がるということもないのです。カリフォルニア在住の友人達をみていても、熱狂的な共和党支持者は一人しかいません。その友人曰く、自分が選挙に行ってもカリフォルニアでは死票だと言っています。「勝者総取り方式」である以上、カリフォルニアで共和党に投票しても大統領選に関しては意味がないのです。

 

実際に鍵を握るのは、スイングステートと呼ばれる、共和党民主党の支持率が拮抗し、大統領選挙の度に勝利政党が入れ替わる州が重要となり、大統領候補が遊説に行くのは、これらの州になります。特に割り振られた選挙人の数が多いテキサス、フロリダ、ペンシルバニアオハイオ辺りが、勝利の行方を左右することになるのです。

 

前回の大統領選でもそうでしたが、事前の各種世論調査も当てにはならないというのが実情ではないでしょうか。アメリカの私の友人達も、開けてみないとわからないと言っていますが、それが実態なのだと思います。株式市場もどう反応するか、開けてみないとわかりませんが、冷静にみていきたいと思います。

 

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