投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

バンガードETF VOO, VWOを追加購入しました

先週のブログで予告していた通り、現地時間の1月15日にバンガードETF VOOを追加購入しました。VOOについては、1月上旬に入金された米国ETFからの配当金を原資とした再投資になります。

 

ダウ、S&P500、ナスダックの主要3指数が最高値を更新し続けている状況ですが、迷った時はS&P500に投資しておけという無難な考え方を実行しました。マネックス証券で1月より始まったバンガードETF VOO, VT, VTIの買付手数料がキャッシュバックされる利点を最大限生かしていこうと思います。

 

また、新興国株式クラスの投資信託である、たわらノーロード新興国株式を全て売却し、バンガードETF VWOにリレー投資を行ないました。保有している商品を少しずつ整理、減らしていきたいと思っていましたので、今となっては高コストになってしまった、たわらノーロード新興国株式を手離しました。毎月の積み立ては、低コストのeMAXIS Slim 新興国株式インデックスへの積み立てを今まで通り継続していくつもりです。

 

バンガードETF VWOは、昨年の年末、12月26日に経費率が0.12%→0.10%に引き下げられるというアナウンスがありましたが、アメリカ、日本のホームページでもETFの商品案内のVWOのところの経費率は0.12%のままです。近い将来、正式に引き下げがあるのでしょうか。期待して待ちたいと思います。

 

investornews.vanguard

 

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ジェレミー・シーゲル教授 現在のマーケット・ラリーは年内ずっと続く訳ではないと予想

米国株に投資されている方々には、お馴染みの「いつも強気」のジェレミー・シーゲル教授は、現地時間1月9日のCNBCのインタビューで、株式市場の年初の好調は、年内ずっと続く訳ではない、少し心配していると述べています。

 

www.cnbc.com

 

現在の株式市場の好調は、勢いに支えられている点を少し心配している。現時点で株価が急落する兆候はないが、どこまで続くかはわからない。人々が株高という電車に飛び乗って、何らかのキャピタルゲインの恩恵を受けるまで、狭まっていくレールの上に乗っているようなものだと述べています。

 

また、シーゲル教授は、現在の市場は2018年1月、2月に起きたことを思い出させる。2018年1月のS&P500のパフォーマンスは、2016年3月以来の好調だった月であったが、2月には急落した。人々が電車から降りてしまえば、マーケットは急落するものだと述べています。

 

現在の市場の好調は、低金利政策、FRBによる充分な流動性の確保、トランプ大統領の好調な立ち位置によって支えられているが、だからといって市場が傷つかないとは言えないと主張しています。ですので、このラリーは年内ずっと続く訳ではない、場合によっては四半期も続かないかもしれないと述べています。

 

最後に、長期投資家は戦略を変更する必要はないと明言しています。この点は安心ですね。投資におけるリスクの取り方というのは年令(将来、どのくらい時間を味方につけられるか)、生活防衛資金の有無、仕事の安定度、色々な要素があり、一概にこれが正しいといえる訳ではありません。各自が、自分にとって最適な向き合い方を考えるべきと思います。

 

現在のように、株式市場が軒並み最高値を更新している絶好調な時こそ、有頂天にならずに、各自、リスクの取り方を冷静に考えるのは重要なことだと思います。私の場合は、日本国債変動10年を毎月、積み立て購入、またバンガードの債券ETF BNDを時折、追加購入することで、リスクを低減する調整をしています。

 

何よりも投資において最も重要なことは、どんな最悪の状況になろうとパニック売りを避け、市場に居続けることなのです。

 

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2020年1月の定期積み立て実行

新年早々、アメリカによるイラン司令官の殺害、イランによる米軍のイラク駐留基地の攻撃がありましたが、両国共、全面衝突は回避する意向を示していることで、世界の株式市場は落ち着きを取り戻しつつあります。 

 

1月の積み立て投資ですが、個人向け国債を除いた下記の商品について、昨日の9日に、通常通りに全ての買付が終了し、約定しました。個人向け国債(変動10年)は、申し込みをしましたが、約定は1月末になります。

 

◎積み立てNISA口座 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) マネックス証券

 

◎特定口座

ニッセイTOPIXインデックスF 楽天証券

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 楽天証券

たわらノーロード 先進国リート 楽天証券

個人向け国債(変動10年) マネックス証券 

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 楽天証券楽天ポイント投資

 

米国ETF BND, RWR, VOO, VT, VTI, VWO, VYMから配当金が入ってきました。これも全額、再投資に回すつもりです。マネックス証券でも2020年1月よりバンガードETF VOO, VT, VTIの買付手数料がキャッシュバックされるプログラムが始まりましたので、有効活用したいと思います。米国ETFからの配当金は基本、VOOか、VTIに再投資するつもりです。

 

また、今年は2021年末のセミリタイアを目指して、投資金額の最大化を目標にしたいと思います。サラリーマンという身分である内に、できる限りのお金を投資に回していきたい、買付手数料がキャッシュバックされるプログラムを最大限活用し、できれば毎月少額でも、VOOか、VTIに追加投資をしていきたいと思います。

 

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2019年12月のポートフォリオ状況

新年、明けましておめでとうございます。

 

2017年1月に開始した本ブログも、皆様のおかげで、4年目を迎えることができました。週一回程度のペースでの更新しかできていませんが、私の投資スタイルと同様に、コツコツと地道に更新していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

 

昨年の4月から、山梨県の工場に転勤となり、担当する事業部も自動車向けのビジネスとなり、生活環境、仕事環境、会社の人間関係もガラリと変わりました。新しく発足した事業部ということもあり、仕組みができていない中、ルール作り、仕組み作りを少しずつやってきました。ビジネスとしては、まだ赤字の状況ですが、予定より赤字額を減らしていけるよう、事業企画として舵取りをしていきたいです。

 

◆新目標ポートフォリオ

f:id:saintlouis:20200101155841p:plain


 

◆2019年12月末ポートフォリオ 

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冬のボーナス投資で、バンガードETF BNDをメインに追加購入したこともあり、先進国債券の比率が上がり、12月は米国株式市場が好調だったこともあり、先進国株式の比率も上がってきています。

 

2019年12月末の保有資産一覧

日本株

個別株:資生堂(4911)、NTTドコモ(9437)

eMAXIS 日経225インデックス

ニッセイ TOPIXインデックスF ★

バンガードETF VTの日本株部分

◆先進国株式

eMAXIS 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 

SMT グローバル株式インデックス

楽天・全米株式インデックス・ファンド(積み立てNISA口座) ★

バンガードETF VOO

バンガードETF VTの先進国株部分

バンガードETF VTI

バンガードETF VYM

新興国株式

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス ★

たわらノーロード新興国株式

バンガードETF VTの新興国株部分

バンガードETF VWO

◆日本債券

eMAXIS 国内債券インデックス

SMT 国内債券インデックス

個人向け国債(変動10年) ★

◆先進国債

eMAXIS 先進国債券インデックス

バンガードETF BND

◆日本REIT

個別REIT星野リゾート・リート(3287)、ジャパンリアルエステイト(8952)、東急リアル・エステート(8957)、日本ロジスティックスファンド(8967)、日本賃貸住宅投資法人(8986)

◆先進国REIT

SPDRダウ・ジョーンズREIT ETF RWR

たわらノーロード 先進国リート ★

★は、毎月積み立てを行なっている投資信託・債券となります。

は、毎月、楽天ポイントで積み立てを行なっている投資信託となります。

 

2021年にはサラリーマンを辞めて、セミリタイアを果たし、小さなビジネスを個人事業主として始めようという大きな目標は、今でも変わっていませんが、2020年はサラリーマンの出口戦略をシミュレーションして、計画していこうと思います。事業計画を生業としているので、自分の計画作りもきちんとやってみよう、セミリタイア後の収入のシミュレーション、毎月の生活費の支出管理等も厳密にやっていこうと思っています。

 

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ロバート・シラー教授の2020年の株式市場の見方

イェール大学教授で行動経済学者のロバート・シラー教授が、トランプ効果が2020年も引き続きマーケットラリーを引き起こすだろうとCNBCのインタビューで予想していますので、紹介したいと思います。

 

www.cnbc.com

 

トランプ大統領自身が、最近の力強いマーケットの最大の要因になっている。それは、過去のいかなる大統領と比較してみても、彼はやる気を起こさせる演説家だからだ。また彼は投資意欲をどう起こさせるか、わかっている。

 

これは心理学的なものであり、理屈ではない。他の人達が、マーケットに信頼感を感じているのをみると、あなた自身もより信頼感を感じてしまうものだと述べています。

 

シラー教授は、シラーPER、一般的にCAPEと呼ばれる景気指数調整後のPERの観点からも、見通しを述べています。

 

現在のCAPEは、30位で、過去の水準と比較しても、高い水準にある。1999年から2000年にかけては、44まで上昇したが(現在より50%程高い水準)、その後は下落した。

 

しかしながら、現状をみるとトランプ大統領の再選される可能性は高く、景気後退は直ぐには来ないであろう、だからこそ、2020年も強気相場(ブル・マーケット)は継続するだろうと述べています。

 

シラー教授は、トランプ大統領の再選まで予想しています。私は「何でもあり」のカリフォルニアで生活していましたので、私の友人をみても、圧倒的に民主党支持者が多いのですが、現在の民主党の有力候補、ウォーレン候補やサンダース候補は、あまりにも急進的な左派、殆ど社会主義者のようで、どこまで受け入れられるのか、米国の大統領にふさわしいかどうか、個人的には疑問です。

 

いずれにせよ、米国の大統領選が2020年の最大のイベントであることは間違いないので、注目していきたいと思います。

 

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