投資という名の長い旅

40代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

いつも強気のジェレミー・シーゲル教授、弱気なコメントをする

米国株に投資をされている方には、お馴染みのいつも強気のジェレミー・シーゲル教授が、現地時間の10月4日(木)に、CNBCで株式市場の見通しについて弱気なコメントをしていましたので紹介したいと思います。

 

www.cnbc.com

 

債券利回りが、この第4四半期の株式市場にとって、重要なチャレンジとなるであろうと述べています。

 

株価を決定する最も重要な2つの要因は、企業業績と金利です。今年の企業業績は大変素晴らしいものです。しかし、事実をお伝えしましょう。この良いニュースは、株価に織り込み済みです。

 

10年債の利回りは、4日木曜日の朝、3.232%をつけ、2011年5月以来の最高値です。また30年債の利回りも、3.348%をつけ、2014年10月以来の最高値となりました。

 

昨年度の終わりに、シーゲル教授は2018年度の株式市場の上昇は、ゼロから10%と予想していました。10月4日の木曜日の下落前の時点で、S&P500の利回りは9%に達していました。10年債の利回りは、次の12月のFRBの利上げも想定されていますので、更に上昇することが予想され、株式市場が上昇する余地は殆ど残されていないと言っています。

 

株式市場にとって良いニュースは何か?年内に中国との貿易戦争を解決できれば、株価は上昇するでしょう。そうでなければ、株式市場を押し上げる要素は殆どないということです。

 

12月のボーナス支給まで、米国ETFを追加購入するタネ銭はありませんので、市場の動向をみながら、じっくりと考えたいと思います。 

 

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