投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

SPDR(スパイダー)ダウ・ジョーンズ REIT ETF(RWR)を初めて購入しました

長年、保有してきた先進国REITクラスの投資信託SMT グローバルREITインデックスを全て売却し、米国 REIT ETFである、SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF(RWR)にリレー投資を行ないました。

 

ご承知の通り、私はバンガードが好きなので、米国 REIT ETFであれば、Vanguard Real Estate ETF(VNQ)が経費率も0.12%と低く、配当利回りが3.96%でベストなのですが、残念ながら日本での取り扱いがありません。

 

日本での取り扱いがある米国ETFの中で選択すると、このSPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF(RWR)になりました。経費率は、バンガード ETF VNQと比べると、やや割高で0.25%です。配当利回りは、3.69%とまずまずです。

 

米国の不動産市場については、トランプ政権が移民抑制の政策を打ち出しているものの、基本、人口増社会であり、今後も右肩上がりの成長は見込めると考えています。

 

私が2000年前半、カリフォルニアの学校の近くに借りていたStudioと呼ばれるワンルームの家賃は600ドルでした。当時は、東京のワンルームよりはるかに広く、家賃も安いと思っていましたが、カリフォルニアの友人と話をしていると、現在はStudioで最低1,200ドル位まで上昇しているようです。ほぼ、当時の2倍です。家賃だけでなく、戸建やマンションの不動産価格も異常に高騰しています。

 

先進国REITポートフォリオに占める割合は、5%と一番小さい状況ですが、私のポートフォリオのアクセントとして欠かせない資産クラスです。

 

ちなみに、私は現物不動産を所有することについては、サラリーマンをしている間は興味がありません。 サラリーマンである以上、転勤は避けられないこと、またサラリーマンは社会的信用があるので、賃貸でも十分借りることができるからです。

 

但し、セミリタイアして個人事業主になれば、話は別です。社会的信用は一気になくなりますので、その時は、キャッシュで買える範囲で、小さな中古の戸建を買おうと思っています。毎日、通勤する必要もなくなりますので、何も都内に近いところに住む必要はないと考えています。

 

2020年の東京オリンピックが終了すれば、本格的な人口減社会が始まり、神奈川県でも都内に近い川崎市横浜市以外の地域では、空家問題は徐々に深刻となり、キャッシュで買える家が、増えていくのではないかと予想しています。セミリタイアまでは、もう少し時間がありますが、セミリタイア後に何をするかと同時に、どこに住むかも、考えていく必要があるのです。現在のように借り上げ社宅扱いで住んでいれば、毎月の家賃負担は大幅に減る、その分投資に回せるというメリットがありますが、退職と同時に家を追い出されるというのが悩ましいところです。

 

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