投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

ジェレミー・シーゲル教授 FRBの利下げの必要性を主張する

 今週のコロナショックと呼んでもいいような久しぶりの暴落局面は、なかなか心理的に辛いものがありました。今日の時点でも、今後いつまで下げ続けるのか、予想がつきません。2008年のリーマンショックを経験してきたものの、当時は、まだ30代後半でいくらでも取り返せる時間が自分にはあると思っていたこと、平然と何事もなかったかのように積み立て投資を続けることができたのも、若さ故の特権だったのかもしれません。

 

永遠の強気、ジェレミー・シーゲル教授は、今回の暴落局面をどうみているのでしょうか。現地時間の2月27日、CNBCのインタビューに答えています。

 

www.cnbc.com

 

コロナウィルスの感染拡大で、混乱している市場、経済を和らげるために、FRBの利下げを主張しています。これは単なる対処療法ではなく、より積極的になるべきだ。サプライチェーンだけの問題だという見方には反対の立場です。

 

米国市場は、今週はずっと下り続け、木曜日はダウが1,200pt近くまで下げ、4.4%の下げとなり最悪の日であった。

 

今回の暴落は、FRBに対して、利下げの圧力をかけたことになる。FRBは、まだそのような決定を下すには早すぎるといっているが、市場関係者の間では、今年中に最低でも3回の利下げを見込み始めている。

 

シーゲル教授は、これは単なるサプライチェーンの問題ではなく、寧ろ恐怖心の問題であると。そのためには利下げにより資本コストを下げ、経済を動かすためのエンジンを維持しなければならないと主張しています。

 

1月の時も、同じ主張をしていましたが、勢いだけでトレンドを追っかけているプレーヤーが、この暴落機会に一掃されることは、究極的には健全な市場のあり方として良いことだ。今年の利益に打撃を与えるかもしれないが、株式は最終的には回復するはずである、なぜなら株式は長期で考えるべき資産であるからだと、いつもの強気のシーゲル節で締めくくっています。

 

暴落局面では、なかなか難しいことではありますが、何よりも冷静に対処すべきです。投資方針を変えることなく、毎月の定期積み立てをひたすら継続するしかないと思っています。

 

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