投資という名の長い旅

インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、2024年1月にセミリタイア、FIREを達成しました。市場に居続けながら、FIRE生活を楽しんでいきます。

ジェレミー・シーゲル教授 今年、S&P500は10%上昇、5,200ptに達すると予想

一昨日の1月9日、最後の退職関連の手続きとして、以前、勤務していた東京の事業所の総務部門に、会社のパソコン、携帯、健康保険証を返却しに行きました。東京の事業所に勤務していた時に一緒に仕事をした人達にも、最後の挨拶回りをして、これで全て完了となりました。

 

健康保険証を返却したので、早速、任意継続の申請書を昨日、郵送しました。退職後、20日以内に申請書到着の必要がありましたので、直ぐに手続きを行ないました。前納すれば、毎月支払うより少しお得にはなるようですが、それでも結構、大きな出費になりそうです。勿論、退職の翌年は大きな出費になることは理解していましたので、こればっかりはやむを得ないという感じです。私の場合、2024年の1月〜3月までが約17万円、2024年4月〜2025年3月までが1年分前納で約67万円になりました。2025年3月で任意継続を辞めて、2025年4月からは国民健康保険に切り替えたいと思います。

 

2024年1月より新NISAもスタートし(私はまだ何もしておらず、完全にバスに乗り遅れていますが)、日経平均も本日1月11日付の終値で3万5千円台を突破、バブル崩壊後高値を更新と好調なスタートとなりました。米国株式市場も同様に、新年まずまずの滑り出しとなっています。

 

 

米国株式に投資されている方々にはお馴染みの、いつも強気のジェレミー・シーゲル教授ですが、現地時間1月9日のBusiness Insiderの記事で、2024年はS&P500は10%上昇し、5,200ptと過去最高値を更新するであろうと述べていますので、紹介したいと思います。

 

markets.businessinsider.com

 

米国経済は、ゴルディロックス(過熱もせず、冷え込みもせずの丁度良い状態)ペースで成長している。FRBが景気を冷やさないといけないと考えるほど、急激な拡大ではなく、企業の利益を増大させる、株価を押し上げるには十分すぎるほどの、景気の強さだ。

 

好調な経済という背景が、S&P500を8%〜10%上昇させる下支えとなるだろう、またスモールキャップのバリュー株式は15%程度、上昇する余地はある。

 

FRBが株価を支えるために、今年はアグレッシブに金利を引き下げる必要があるという考えに対しては反対だ。FRBのパウエル長官が景気が弱まった時には、金利の引き下げを行なう余地があることを示唆しておくことが重要だ。

 

実際に金利を下げることより、金利を引き下げる準備があることがより重要であると8日のCNBCで語った。経済が順調に進んで5%のFF金利で推移すれば、それは決して株式にとって悪い状況ではない。

 

大きな金利の引き下げが実際に起きた時は、それは景気のスローダウン、リセッションを意味する。株式市場は誰もそうなることを望んでいない。

 

住宅価格は、今年、5%〜10%程度の上昇、インフレは2.5%程度に落ち着く、リセッションになる確率は50%以下、FRBは5回か6回程度の利下げを行なう可能性があり、FF金利は4%程度になるだろう。

 

いかがだったでしょうか。永遠の強気のシーゲル教授らしい予想だと思います。円ドルの為替の状況もありますが、今年、ゴルディロックス相場が続き、S&P500が10%上昇してくれれば、FIRE生活1年目の私にとっても非常に有難いスタートとなりそうですが、下落相場を経験しないと、投資信託等を取り崩す心理的な厳しさというものを経験できないというジレンマもあり、中々難しい心理状況です。まあ、なる様にしかならないという平常心で株式市場に向き合っていきたいと思います。

 

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