投資という名の長い旅

50代サラリーマンが、インデックスファンド、米国ETFを活用した長期投資で、セミリタイアを目指す旅路の記録ブログです。市場に居続けることがモットーです。

2021年7月の定期積み立て実行

先週の現地時間金曜日の9日の米国株式市場は、前日の下落から大きく反発しました。ダウは448ドル高の34,870ドル、S&P500は48.73pt高の4,369.55ptと過去最高値を更新しました。S&P500に連動している、バンガードETF VOOもついに400ドルを突破しました。

 

8日には1.25%まで低下していた米国10年債の利回りが、9日には1.36%まで上昇に転じたことにより、景気への先行き不安が和らぎ、 金融株や景気敏感株が買われ、株価は上昇しました。

 

この金利低下をどうみているのか、現地時間8日のCNBCによるお馴染みのジェレミー・シーゲル教授へのインタビューです。

 

www.cnbc.com

 

長期金利の低下を予想していたかという問いに対して、シーゲル教授は、ノーと言っていました。私もそうだが、多くの人々は、金利は上昇すると思っていたが、取引が非常に多くなり、債券はリスクヘッジのための資産でもあるので、予想していなかったことが起きたというのが、8日の金利低下につながった。

 

景気の回復は遅くなっているのだろうか、注目すべきデータは何かという問いに対しては、来週火曜日のCPI(消費者物価指数)である、市場予想では、前月比+0.5%で、前月より0.1pt低いものの、それでも非常に高い数字だ。この予想を上回る状況になれば、FRBはよりアグレッシブに金融引き締めに向かうだろうし、私もそうすべきだと思う。

 

FRBは、8月のジャクソンホールか、7月のFOMCで政策を変更する可能性はあるかという問いに対しては、遅くとも8月にはFRBからテーパリングについての表明があっても、おかしくはない。インフレは起こると思うので、FRBは予想より早い対応を迫られるはずだと述べています。

 

金利低下は一時的なものであり、インフレ以外にも多くの要因がある。債券にとってインフレは良くないのは明らかだが、一方で年金基金や外国人によるリスクヘッジにも使われるという需要はある。

 

7月の積み立て投資ですが、個人向け国債を除いた下記の商品について、先週の8日に通常通りに全ての買付が終了し、約定しました。個人向け国債(変動10年)は申し込みをしましたが、約定は7月末となります。

 

◎積み立てNISA口座 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) マネックス証券

 

◎特定口座

ニッセイTOPIXインデックスF 楽天証券

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 楽天証券

たわらノーロード 先進国リート 楽天証券

個人向け国債(変動10年) マネックス証券 

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 楽天証券楽天ポイント投資

 

先週、9日の金曜日に、夏のボーナスが支給されました。今年は私が関わっている自動車向けビジネスは、コロナの影響をモロに受けていた昨年度と比べると売上、利益共に好調でしたし、パソコン、スマホといった民生機器向けビジネスも引き続き好調でしたので、昨年度と比べるとボーナスは増えました。今月も、引き続き米国ETFの追加購入を行なっていきます。シーゲル教授は、インフレが起こると予想しており、債券には良くない環境であるのは明らかですが、リスクヘッジは重要だと考えています。今年前半の半年間で私のポートフォリオは20%を超える利回りになっており、これがいつまでも続くとは思っていません。やはり、ここはバンガードETF BNDを追加購入して、ポートフォリオの引き締めをしていきたいと思います。

 

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